フレンズプロビデント・プレミアとは?評判の海外積立ファンド詳細と解約&譲渡の方法

フレンズプロビデント(Friends Provident International)を徹底解説

皆さんお早うございます。

海外積立ファンドは、今や日本人の間でも密かにブームとなり、海外投資の登竜門的な存在と言えます。
海外での投資と聞くと、富裕層が行っているなど敷居が高いイメージですが、一般の会社員や自営業者でも簡単におこなうことができます。

今日は、数ある海外積立ファンドの中から、日本人に大人気の・・
フレンズプロビデント・インターナショナル社(Friends Provident International)が販売する、プレミア(Premiere)という商品について解説してみたいと思います。

海外積立ファンドとは?

海外積立ファンドの中身は、実質、投資信託(ファンド)なのすが、1%~5%の生命保険契約が組み込まれているため、保険商品として販売されているのが特徴です。

中には日本人向けに保険無しバージョンの海外積立ファンドを販売している保険会社もありますが、こういった商品は本来販売されている保険付きの純正商品より内容の劣るものが多いです。

損をしないためにも、出来る限り他の保険付き海外積立ファンドと比較して吟味するのが賢明といえます。
※居住する国や国籍によって申込ができない海外積立ファンドもあります。

 

海外積立ファンドの仕組み

契約開始から満期まで・・
初期口座と貯蓄口座という2種類の口座があります。
※それぞれの口座で、出来ることとできないことがあります。

海外積立ファンドの仕組み

初期口座期間中は、積立必須期間となります。
初期口座期間は保険会社または契約期間により18ヶ月~36ヶ月と異なる場合が多いです。

貯蓄ユニット期間中は、積立を一時停止したり減額なと柔軟な運用が可能になります。
積立停止期間中でも、口座内の資金はそのまま運用が行われます。

 

フレンズプロビデント社(Friends Provident International)の基本情報

  • 設立:1832年
  • 本社:マン島
  • 格付:S&P(A-)Moody’s(A2)
  • 上場:FTSE100銘柄
  • 拠点:マン島・英・独・ドバイ・シンガポール・マレーシア・香港

 

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)の契約条件など

フレンズプロビデント・インターナショナル社(Friends Provident International)プレミア(Premiere)の契約条件など詳細を一覧表にしてみました。

項目 条件
申込み場所 香港
ファンドタイプ ミラーファンド(200種類)
分散可能ファンド数 10種類
共同名義人の設定 可能
保険金受取人の指定 可能
積立通貨 米ドル・ユーロ・英ポンド・香港ドル
保険の有無 あり(101タイプ)被保険者の死亡時は時価総額の101%が支払われる
最低積立金額 250米ドル(2,000香港ドル)
最低追加金額 50米ドル(400香港ドル)
最低一括追加金額 3,000米ドル
契約期間 5年~25年(75歳の誕生日を迎えるまで)
契約可能年齢 18歳~75歳
初期口座期間 18ヶ月
最低口座維持残高
積立の停止 可能(初期口座終了後)
一部取り崩し 可能
ボーナス あり(年に数回あるキャンペーン中はボーナス率アップ)
クレジットカードでの積立 可能(VISA・Master)
銀行口座からの積立 可能

 

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)の手数料

フレンズプロビデント・インターナショナル社(Friends Provident International)プレミア(Premiere)の手数料を一覧表にしました。

手数料一覧 内容
契約手数料 6米ドル/月
管理手数料 初期口座残高の1.5%/3ヶ月毎(満期まで)
貯蓄口座手数料 貯蓄口座残高の0.25%/3か月毎(満期まで)
スイッチング手数料 なし
ビット/オファー
スプレッド差手数料
なし
早期解約手数料 あり
一括追加手数料 追加資金の7%
カード手数料 1%(クレジットカードで積立を行う場合のみ)
運用委託費 IFAにより異なる

 

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)の解約手数料

フレンズプロビデント・インターナショナル社(Friends Provident International)プレミア(Premiere)の途中解約にかかる解約手数料を一覧表にしてみました。

途中解約に関しては、初期口座に対して満期までの契約残存年数に応じた解約手数料がかかります。
貯蓄口座に対してはかかりません。
残存年数 解約手数料(%) 残存年数 解約手数料(%)
24 87% 12 51%
23 84% 11 48%
22 81% 10 45%
21 78% 42%
20 75% 39%
19 72% 36%
18 69% 33%
17 66% 30%
16 63% 24%
15 60% 18%
14 57% 12%
13 54% 6%

 

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)が人気の理由と評判

フレンズプロビデント・インターナショナル社
(Friends Provident International)のプレミア(Premiere)が人気の理由は・・

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)が人気の理由

  1. フレンズプロビデント社が保有する200種類ものファンドの中から最大10銘柄への積立投資が可能
  2. 香港IFAや保険会社に運用委託できるため、投資の知識が高くなくても積立が可能
    ※投資の知識がある場合は、自分でファンド選択&入替も可能

 

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)のメリットとは

フレンズプロビデント・インターナショナル社(Friends Provident International)のプレミア(Premiere)に積立を行うメリットをまとめてみました。

フレンズ社プレミア(Premiere)のメリット

  1. 月々3万円程度の少額から積立ができる
  2. クレジットカードが使えるので、海外の銀行口座がなくてよい
    もちろん香港など海外の銀行口座を使う事もできる
  3. 1口1000万円もする高額ファンドも保険会社で小口に分けられているので投資ができる
  4. 保険会社や香港IFAに運用委託ができるので、高い投資の知識を必要としない
  5. 積立額によって通常の積立金にボーナスが付与される
  6. 18歳以上の方を共同名義人として申込みができる
    商品によては家族以外の人でも共同名義人にできる
  7. 満期時に円安になっていればラッキーかも。。

 

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)のデメリットとは

フレンズプロビデント・インターナショナル社(Friends Provident International)のプレミア(Premiere)に積立を行うデメリットをまとめてみました。

フレンズ社プレミア(Premiere)のデメリット

  1. 初期口座期間中(18ヶ月~24ヶ月)は積立が必須である
  2. 途中解約は、解約手数料が高く積立金の大半が戻らない
  3. ファンド価格には目に見えない手数料が多く含まれている
  4. 積立期間が長いのである程度の忍耐が必要
    短期的な運用益を求める人には向かない
  5. 運用実績はプラスになると限らない(マイナスリスクを含む)
  6. ファンド入替(スイッチング)するとドルコスト平均法にならない
  7. 運用結果がマイナスの場合も多く、将来の年金や退職金など老後資金作りには不向き

 

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)など海外積立ファンド必勝法とは

多くの方が、フレンズプロビデント社(Friends Provident International)のプレミア(Premiere)の勧誘時に、「運用のプロであるIFAのファンドマネージャーが運用するので、年利10%は当たり前です」などと説明されるようですが、実際はマイナス運用など甘くありません。

現在、解約希望者が続出中と噂の海外積立ファンドですが・・
海外積立ファンンド必勝法を公開中です

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海外積立ファンド必勝法

既に、フレンズプロビデント社(Friends Provident International)のプレミア(Premiere)の契約をされている方、これから海外積立ファンドを契約しようと思っている方は、是非参考にしてみて下さい。

 

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)を契約・解約・譲渡するには

現在、フレンズプロビデント・インターナショナル社(Friends Provident International)のプレミア(Premiere)は、日本人の新規契約はできません。

フレンズ社のプレミア(Premiere)の新規契約はできませんが・・
譲渡という形であれば契約することが可能です。

既にフレンズ社のプレミア(Premiere)の契約をしている方と、その時点での解約手数料よりも多い金額で売買を行い名義変更されることが多いです。
譲渡により購入される方は時価総額よりも安く契約でき、譲渡する側は解約するよりも多くのお金が入る、Win-Winの関係といえます。

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)の譲渡(名義変更)、解約の手続きは、契約しているIFAを通して行う事ができます。

 

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)のIFAを移管するには

多くの方が、フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)の運用は、香港やシンガポールなどのIFAに運用委託していると思います。
そして運用成績が悪いなどの理由で、IFAの移管を考えている人も少なくないと思います。

フレンズ社プレミア(Premiere)のIFA移管方法

  1. 香港やシンガポールなど移管先のIFAを探します
  2. 移管先IFAの候補が見つかったら、過去の運用成績(実績)を見ます
  3. 納得できる移管先IFAが見つかったら移管先IFAで移管手続きをします

上記でIFAの移管手続きは終了です。※元のIFAに連絡をする必要はありません。

 

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)は詐欺?

フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)を契約された方から、「詐欺」なんて言葉を耳にすることがありますが、フレンズ社のプレミア(Premiere)という商品が悪いわけではありません。

その多くは、フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)をはじめとする、
海外積立ファンドの紹介&勧誘の仕方に大きな原因があります。

海外積立ファンドの違法&悪質勧誘の実態を・・
海外積立ファンド必勝法」のページで紹介しています!

海外積立ファンドの紹介を行う人の裏側まで大公開していますので、参考にしてください。
少しでも海外積立ファンドで「騙された!」「詐欺だ!」という方が減れば幸いです。

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