ロイヤルロンドン360°(RL360°)Quantumとは?譲渡&解約方法と海外積立の利回りと評判

ロイヤルロンドン360°(RL360°)クワンタム(Quantum)を徹底解説

皆さん、お早うございます。
当分は海外積立ファンドシリーズという事で、今日も海外積立ファンドネタを。

今日は、ロイヤルロンドン360°(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)という海外積立ファンドについて解説してみたいと思います。

 

海外積立ファンドとは?
海外積立ファンドの中身は、実質、投資信託(ファンド)なのすが、1%~5%の生命保険契約が組み込まれているため、保険商品として販売されているのが特徴です。
中には日本人向けに保険無しバージョン(CR)の海外積立ファンドを販売している保険会社もありますが、こういった商品は本来販売されている保険付きの純正商品より内容の劣るものが多いです。

損をしないためにも、出来る限り他の保険付き海外積立ファンドと比較して吟味するのが賢明といえます。
※居住する国や国籍によって申込ができない海外積立ファンドもあります。

海外積立ファンドの仕組み

契約開始から満期まで・・
初期口座と貯蓄口座という2種類の口座があります。
※それぞれの口座で、出来ることとできないことがあります。

海外積立ファンドの仕組み

初期口座期間中は、積立必須期間となります。
初期口座期間は保険会社または契約期間により18ヶ月~36ヶ月と異なる場合が多いです。

貯蓄ユニット期間中は、積立を一時停止したり減額なと柔軟な運用が可能になります。
積立停止期間中でも、口座内の資金はそのまま運用が行われます。

 

ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)の基本情報

  • 設立:1861年
  • 本社:マン島
  • 各付:S&P(A-)Moody’s(A2)
  • 上場:-
  • 拠点:マン島・香港・ドバイ・レバノン

 

ロイヤルロンドン360°(RL360)クワンタム(Quantum)の契約条件など

ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)の契約条件など詳細を一覧表にしました。

項目 条件
申込み場所 香港(郵送での契約も可)
ファンドタイプ ダイレクトファンド(34社約180種類以上)
分散可能ファンド数 10種類
共同名義人の設定 可能
保険金受取人の指定 可能
積立通貨 米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン・豪ドル・香港ドル・日本円
保険の有無 あり(101タイプ)被保険者の死亡時は時価総額の101%が支払われる
最低積立金額 300米ドル(300ユーロ・8,000豪ドル・2,500香港ドル・25,000円)
※契約期間が10年未満の場合は2倍の額
最低追加金額 75米ドル
最低一括追加金額 7,500米ドル
契約期間 5年~30年
契約可能年齢 18歳~65歳まで
初期口座期間 18ヶ月:18年契約以下
19ヶ月:19年契約
20ヶ月:20年契約
21ヶ月:21年契約
22ヶ月:22年契約
23ヶ月:23年契約
24ヶ月:24年契約以上
最低口座維持残高 7,500米ドル以上
積立の停止 1年または2年可能(条件あり)
2回目以降は積立再開から2年以上の経過が必要
初期口座終了後は無期限の停止が可能
どちらも積立再開する際は停止期間中の積立金の全額納付が必要
一部取り崩し 可能
ボーナス あり
クレジットカードでの積立 可能(VISA・Master)初回積立は2か月分まとめて積立
銀行口座からの積立 自動送金設定なし(半年や1年払いの場合は契約者による送金が可能)

 

ロイヤルロンドン360°(RL360)クワンタム(Quantum)の手数料

ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)の手数料を一覧表にしました。

手数料一覧 内容
契約手数料 7.5米ドル/月(休止中は11.25米ドル/月)
管理手数料 初期口座残高の0.5%/月(満期まで)
投資管理手数料 全口座残高に対し0.125%/月
スイッチング手数料 なし
ビット/オファー
スプレッド差手数料
なし
早期解約手数料 あり
一括追加手数料 追加資金の7%
カード手数料 なし
運用委託費 IFAによって異なる。

 

ロイヤルロンドン360°(RL360)クワンタム(Quantum)の解約手数料

ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)の途中解約にかかる解約手数料一覧を紹介します。

途中解約に関しては、初期口座に対して満期までの契約残存年数に応じた解約手数料がかかります。
貯蓄口座に対してはかかりません。
残存年数 解約手数料(%) 残存年数 解約手数料(%)
30 91.5% 15 71.5%
29 91.0% 14 69.0%
28 90.5% 13 66.0%
27 89.5% 12 63.0%
26 88.5% 11 60.0%
25 87.5% 10 56.5%
24 86.5% 9 52.5%
23 85.5% 8 48.5%
22 84.0% 7 44.0%
21 82.5% 6 39.5%
20 81.0% 5 34.0%
19 79.5% 4 28.5%
18 77.5% 3 22.0%
17 75.5% 2 15.5%
16 73.5% 1 8.00%

 

ロイヤルロンドン360°(RL360)クワンタム(Quantum)が人気の理由と評判

ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)が人気の理由は・・

ロイヤルロンドン360°社(RL360°)のクワンタムが人気の理由

  1. ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)が保有する約180種類以上ものファンドの中から最大10銘柄への積立投資が可能
  2. 香港IFAや保険会社に運用委託できるため、投資の知識が高くなくても積立が可能
    ※投資の知識がある場合は、自分でファンド選択&入替も可能

 

ロイヤルロンドン360°(RL360)クワンタム(Quantum)のメリットとは

ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)に積立を行うメリットを書いてみました。

ロイヤルロンドン360°社(RL360°)クワンタム(Quantum)のメリット

  1. 月々3万円程度の少額から積立ができる
  2. クレジットカードが使えるので、海外の銀行口座がなくてよい
  3. 1口1000万円もする高額ファンドも保険会社で小口に分けられているので投資ができる
  4. 保険会社や香港IFAに運用委託ができるので、高い投資の知識を必要としない
  5. 積立額によって通常の積立金にボーナスが付与される
  6. ダイレクトファンドである
  7. 18歳以上の方を共同名義人として申込みができる
  8. 満期時に円安になっていればラッキーかも。。
ダイレクトファンドとは
ダイレクトファンドとは文字取り既成のファンドに直接投資をするものです。
ただ、実際の売り買いを伴うのでスイッチングには3~4日の時間がかかります。

一方、フレンズプロビデントなどのミラーファンドは、保険会社内で既成のファンドのコピーを作って、そのファンドと同じ運用をするものです。
しかしそのファンド価格には、目に見えない手数料が多く入っています。

 

ロイヤルロンドン360°社(RL360)クワンタム(Quantum)のデメリットとは

ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)に積立を行うデメリットをまとめてみました。

ロイヤルロンドン360°社(RL360)クワンタム(Quantum)のデメリット

  1. 初期口座期間中(18ヶ月~24ヶ月)は積立が必須である
  2. 途中解約は、解約手数料が高く積立金の大半が戻らない
  3. 積立期間が長いのである程度の忍耐が必要
    短期的な運用益を求める人には向かない
  4. 運用実績はプラスになると限らない(マイナスリスクを含む)
  5. ファンド入替(スイッチング)するとドルコスト平均法にならない
  6. 運用結果がマイナスの場合も多く、将来の年金や退職金など老後資金作りには不向き

 

ロイヤルロンドン360°社(RL360)クワンタム(Quantum)など海外積立ファンド必勝法とは

大人気のロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)ですが・・
運用成績がマイナスなど、解約を希望する人が続出中です(>_<)

現在、解約希望者が続出中と噂の海外積立ファンドですが・・
海外積立ファンンド必勝法を公開中です

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海外積立ファンド必勝法

既に、ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)の契約をされている方、これから海外積立ファンドを契約しようと思っている方は、是非参考にしてみて下さい。

 

ロイヤルロンドン360°(RL360)クワンタム(Quantum)の契約・譲渡・解約・引き出し方法とは

現在、ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)は、日本人の新規契約ができます。
また、フレンズプロビデント社のプレミア(Premiere)と同じく、譲渡という形で契約できるのが特徴です。

ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)の譲渡や解約手続き、資金の引出しなどは、契約しているIFAを通して行います。
手続きは、IFAが準備した書類にサインをするだけで完了します。

 

ロイヤルロンドン360°(RL360)のクワンタム(Quantum)のIFAを移管するには

ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)は、運用成績が悪いなどの理由で、IFAの移管を移管することができます。

ロイヤルロンドン360°社クワンタム(Quantum)のIFA移管方法

  1. 香港やシンガポールなど移管先のIFAを探します
  2. 移管先IFAの候補が見つかったら、過去の運用成績(実績)を見ます
  3. 納得できる移管先IFAが見つかったら移管先IFAで移管手続きをします

上記でIFAの移管手続きは終了です。※元のIFAに連絡をする必要はありません。

 

ロイヤルロンドン360°(RL360)クワンタム(Quantum)は違法?

ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)を契約された方から、「詐欺」や「違法」などという言葉を耳にすることがあります。

しかし、ロイヤルロンドン360°社(Royal London 360°)のクワンタム(Quantum)という商品が、悪いわけでも詐欺でも違法でもありません。

そう言われる全ての原因は・・
海外積立ファンドの紹介&勧誘を行った紹介者にあります。

海外積立ファンドの違法&悪質勧誘の実態を・・
海外積立ファンド必勝法のページで紹介しています!

海外積立ファンドの紹介者の裏側まで大公開していますので、ぜひ参考にしてください。
少しでも海外積立ファンドで「騙された!」「詐欺だ!」という方が減れば嬉しいですね。

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8 件のコメント

  • はじめまして、サイトを参考にさせて頂きありがとうございます。

    RL360(Quantam)に加入いたしまして、来月の支払いで、2年24回の初期口座の支払いが終了いたしますが、運用内容等を確認いたしましが、積立停止か解約を考えております。
    ご説明にあります契約期間が、
    5~30年となっておりますが、解約の場合は今後積立停止にしておいて5年目以降しか出来ないという事なのでしょうか。

  • 先程メールで、RL360について、質問致しました、期間についての解釈ができましたのでご連絡いたしました。ありがとうございます。

  • 25年契約の現在3年目ですが、解約すると大半が戻らないのですか…、入院することになり支払いを止めるか、解約せざるを得ないのですがいい方法御座いませんか。教えて下さい。

  • ケンさん
    ご入院ですか。。大変ですね。

    年齢や年収などの収入状況と望む将来設計などにより、
    どうするか対応方法は変わってきますよね。

    ただ解約するのは・・
    今まで積み立てたお金が殆ど帰ってこないので一番損ですね。

    海外積立をされて相談に来られる9割以上の方が、
    解約するか一時停止するかで悩まれているのが現状です。

  • 現在RL360 Quantumに英国人のIFAと契約し、月間3000ドル(33万円)を20年の積立期間で積立を行なっています。4年ほど前から始めていますが、現在+18.84%の評価額となっています。

    恐らくIFAの能力にもよるのではないかと感じております。投資は長い目で見なくてはならず、ご案内のような不安な部分もありますので慎重に投資をするべきなのだと思っています。しかし、ここでご紹介されているような投資の失敗に繋がってしまうリスクを感じこのまま利益が出せるのか、不安に思っています。何故私の投資結果はこれまで安泰なのか理解できませんが、説明可能でしょうか。ご見解をお聞かせ頂けますと幸いです。

  • 投資家Aさん
    10%以上のプラス運用の方はレアケースですね。
    ボーナス分を差し引いてその利率なら良いのではないでしょうか。

    運用成績はIFAの能力によると思いますが、
    これらの海外積立商品の多くは、リーマンショックなどの事態が起こった際には、運用担当者の能力とは関係なく大きくマイナスになる可能性が高いのも事実です。
     
    私は、マイナスになるのが嫌なので、
    安心・安全・確実を最優先に考えて投資しております。

  • ZERO様

    コメント頂きありがとうございます。リスク(為替、マーケットボラティリティ、換金性など)をどこまで許容できるかという事がキーで、個々人によって考え方が違うでしょうから大変難しい投資スタイルに成らざるを得ないという事でしょうか。

    将来的な下落リスクを回避できる安全安心な手段があるのでしょうか。できるだけ幅広く知識を身につけたいと思っております。現在のIFAには不満は無いのです。数ヶ月に一度面会して進捗の説明をい受けていますのでよくやってくれていると思っていますが、将来の不安や手数料の事は気になります。ボーナスはどのような形で積み立てられているか分かりません。確か、相場が急落した時に自動的にスイッチしてくれたと思います。12-20%の収益を維持している状況です。主に円相場の影響を受けている印象です。

    こちらのサイトは大変参考になります。引き続き、お世話になれればと思っていますのでよろしくお願いいたします。

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