完全な逆イールド発生!リセッション(景気後退)の可能性あり

昨夜の時点から米国債金利は逆イールドが発生していましたが、今朝はその数値が-0.076まで拡大しているパターン😱

先日のブログ記事でも書きましたが、長期金利(10年)-短期金利(2年)が、マイナスになる逆イールドが発生すると、リセッション(景気後退)のシグナル発生となります。
逆イールドが発生したからといって、今すぐリセッション入りするのではなく、1年後とか2年後とかまだ先の話になりますが、過去のデータではリセッションの前に下落相場(ベアマーケット)が先に来ています。
そう。
我々投資家が一番気を付けなくてはいけないのが下落相場で、近い将来ベアマーケット(下落相場)が来るぞ!ということを肝に銘じながら慎重に投資することが大切になってきます。
昨年までの誰でも買えば勝てた金融相場は既に終了し、金融サイクルは逆金融相場に突入しています。
金融サイクルについては下記ページを参考に👍
そんなこんなで~
お互いに慎重な投資を心がけましょう💪
今日もエンジン全開🚀
どぉうっりゃぁぁあーー
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