日本人はNGやと?アホかコラッ!(メ▼ロ▼)凸

2014年8月21日

日本のカジノは日本人が入場できない

やっぱり日本という国は、堅いというか・・それを通り越してアホやと言えるかも。

時事通信が、厚生労働省のアホなアナウンスを流しています。

カジノ、日本人はNGに=依存症懸念で働き掛け―厚労省

厚生労働省は、海外からの観光客誘致の一環として政府内で検討が進むカジノ解禁に関し、ギャンブル依存症患者が増加する懸念があるとして、日本人の利用を認めないよう求めていく方針だ。安倍政権は内閣官房に検討チームを設け、米国やシンガポールなどの先進事例の調査に乗り出しているが、同省は関係府省に対し、解禁の場合も利用者は外国人観光客に限るよう働き掛ける。

~省略~

日本人はギャンブルにのめり込みやすいから、カジノの入場を禁止にするとか・・
『この発想って、アホ丸出し(笑)』

ホンとふざけてますよね。

表向きは、国民のためみたいな言い方してますが、実はカジノに行かせたくない理由があります。

日本には公営ギャンブルというものがありますよね。

競馬、競艇、競輪、オートなど

それぞれ表向きは特殊法人が管轄していますが、それらは官僚の天下り先でもあるんですよね。

つまり、官僚たちの金ずるです!

それぞれ管轄しているのは下記の省庁となります。

競馬=農林水産省

競艇=国土交通省

競輪・オート=経済産業省

大体は想像がつきますが、公営ギャンブルの売り上げが下がると、官僚さんの取り分が減るんです。

逆にカジノも公営ギャンブルにして、カジノの管轄を狙っている可能性もありますね。

まぁ~エリート官僚の方々は、国民の生活の事よりも、国民から金を盗って出世する事しか考えていませんからね・・・困ったものです。

実はこれって投資でも言えるんですよね。

皆さん、投資信託やファンドを買われたり、定期預金などされる方が多くおられますが、その先にある運用先について、どこまで知っていますかね?

出資したお金が、何処でどのように使われているのか?
ファンド会社の儲けの源と、投資家に配当できる根拠は何なのか?

ここまで調べて、投資する人って殆どいないんじゃないでしょうか?

皆さん、利回りなど表面上の数字で判断されているようですが、そんなことをしていては大損失する日が将来、訪れるかもしれません。

その最たる例が、AIJの企業年金消失問題でしょう。

金融庁に正式に登録された投資顧問会社で、こんな詐欺商品が正々堂々と売られているのです。

これって、むちゃくちゃ怖くないですか?

国にお墨付きを頂いて認められた会社ですら信用できないのです。
特に、日本の投資助言会社なんて、たった500万円の供託金を預ければ登録できますからね。

出資する運用先の、その先の運用先、つまり儲けや配当の源泉まで考えなければいけないんですよね。

私はここまでやって、まともな投資ができると思っています。

皆さんも是非、表面上の数字ではなく、これらを考えて投資をしてみてはいかがでしょうか?

今日も楽しい1日を!

おっりゃーーーー

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