アホすぎるにも程があるぞコラッ!(メ▼ロ▼)凸

2014年11月11日

皆さんお早うございます。

昨日の共同通信社の記事で、また国民を騙すためのデマ情報がばら撒かれています。

 財務省は10日、国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」が9月末時点で1038兆9150億円になったと発表した。総務省が推計した10月1日時点の総人口(1億2709万人)で割ると、国民1人当たり約817万円の借金を抱えている計算だ。

 過去最大だった6月末と比べて4981億円減少したが、財務省は「一時的な資金繰りが要因」としており、財源不足を国債発行でまかなう借金の増加傾向に変わりはないと説明。2014年度末には1143兆円に達すると見込んでいる。

日本の悪代官=財務省から言われて書いているのかどうかは分かりませんが、そもそも「国民一人あたりの借金」って、意味をわかって書いているんでしょうか?

こんな馬鹿げたことを信用してはいけません。

国の借金=政府の借金であり

国民の借金では無い!

逆に

国民が国にお金を貸してるんです!

財務省が増税をしたくて「国民一人あたりの借金」と表現してます。

「へぇ~国民1人あたり817万円も借金があるのか!」

「未来の子供たちに借金を残さない為に増税も仕方ない」

と、我々国民に思わせて洗脳する作戦です。

官僚は国民から騙し盗った税金を使って、天下り先など自分たちの稼ぎ口を作る事しか考えていません。
『ホンマに悪の軍団やでぇ~!(メ▼ロ▼)凸』

普通に景気さえ良くなれば、増税する必要もないんですよね。
いま政府が言っている、景気が良くなったら増税するというのはオカシイんですよね。

なぜなら、景気が良くなれば、自然に税収が増えますからね(^∇^)

社会保障の財源も、日本人の平均余命から行くとあと20年もすれば団塊の世代の方々の大半がお亡くなりになるので、解決する計算になります。

多くの団塊世代の方がお亡くなりになるという事は、社会保障にかかる経費が減り、逆に相続税や贈与税など税収が自動的に増えることになります。

これを見越して、国は相続税や贈与税などをアップしたはずです。

本当に、TV、新聞、ネットなど見ていますと、国民を洗脳するためのウソ情報が多すぎます。
『マジで情報操作が酷すぎますわ!(メ▼ロ▼)凸』

洗脳のためのクソ情報を真に受ける多くの国民は損ばかりすることになります。

皆さんも情報操作の裏側を知る、

5%の国民を目指して見てはいかがでしょうか?

話は180度変わって、もしかしたら本日、プレミアム倶楽部でビジネス案件を公開できるかもしれません。

会員さんには、案件が確定したら公開日時をメールでお知らせしますね。

本日も頑張るぜ!

おっりゃぁあーー

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