財務省は目先の利益しか考えていない?

2015年12月19日

財務省は義務教育費をカットして私利私欲を肥やしている

皆さん、おはようございます。

休日いかがお過ごしでしょうか?
私は、久々にゆったりとした休日を過ごしてます。

日課のウォーキングに始まり、英語学習からのブログ更新に至るという感じです\(^_^)/

我々善良な国民から、自分たちの私利私欲のため・・

増税という名のカツアゲばかり考えている財務省!

国民から、かすめ盗ったお金を将来の為の日本に必要な部分に使うなら・・

我々も納得できますよね。

でも実際は肝心なところには一切お金を使わず、自分たちの天下り先の機関をせっせと作ることばかりで、国民から指摘されれば、機関の名を変え看板架け替えなど、明らかに国民を馬鹿にするような事ばかりしています。

将来を担う、子供たちの教育費って大切ですよね?
まぁ~クソみたいな教師も、複数いることも事実ですが・・!(メ▼ロ▼)凸

そう言った部分のお金って、削減ではなく逆に増やして、将来の日本の為になるいい人材を育てるのが、お役所の仕事ではないんでしょうかね?

朝からニュースサイトを徘徊していたら、

そういった事を考えさせられる記事がありまして・・

引用元:朝日新聞デジタル

政府は2016年度の公立小中学校の教職員定数について、15年度よりも3470人超減らす方針を固めた。少子化に伴って自然に減る3100人に加え、370人超を削減する。自然減を上回る削減幅としては過去最大となる。

教職員定数は、主に子どもの数に応じたクラス数によって決まる。現在は1クラス当たり1・8人の教職員を置いており、15年度は子ども969万人、38万7千クラスで、教職員定数は約69万4千人だった。少子化でクラス数は減り、16年度の定数は自然減だけで3100人減る計算だ。その自然減を上回る削減は3年連続となる。自然減を上回る削減は14年度が10人、15年度が100人だった。

文部科学省はいじめや不登校への対応などを理由に3040人を補充し、60人減とするよう要求していたが、財務省は財政難を理由に大幅減を主張していた。

21日の財務、文科両省の大臣折衝で正式に決める。16年度の教職員定数は約69万人になり、16年度当初予算案に教職員給与の国の負担分の総額として約1兆5千億円を計上する。(奈良部健、高浜行人)

財政難を理由に大幅減って・・

他で無駄使いしまくってますやんッ!(メ▼ロ▼)凸

この問題って子供がいない人も、他人事ではないですよね?

我々が老人になった時、国を支えてくれるのは、今の子供たちです。

だから子供たちの教育に関わる部分は、削減してはいけないんですよね。

確かに、教育関係者の中にも、アホな奴も沢山います。
でも、それはどの社会や組織の中にも、どうしょうもないアホな奴は混ざります。

人員が多い=アホを監視する

こういう機能も果たすんじゃないですかね?

ホントね増税だけでなく資金配分に関しても

財務省の傍若無人ぶりには、呆れてしまいます。

だから日本から、海外に出ようと思う人も多いわけなんですが

日本は・・

平成の悪代官である財務省!

財務省の犬である政治家の茶番劇!

この2つの問題を除けば

本当に素晴らしい国だと思いますよ(^∇^)アハハハハ!

だから、海外移住しても、日本の素晴らしさに気づいて、出戻ってくる人も多いんだと思います。

まぁ~旅行で行くのと住むのでは違いますからね。。

まぁ~業者が言うことを鵜呑みにして、何も知らないまま海外移住というのも問題ですが(^∇^)アハハハハ!

自分も人の親となり、歳を重ねるごとに、色々と考えさせられる事が多いですわ(笑)

今日もパワー全開じゃぁー!

どうぉっりゃぁぁあーーー

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