RL360全集2023年版!IFA移管・解約・手数料・引出し方法を解説

今回は、RL360(旧ロイヤルロンドン360)が販売するクワンタム(Quantum)という海外積立(オフショア積立)について詳しく解説します。
RL360の会社概要や契約条件、RL360に必要な手数料と解約手数料、運用実績、メリットとデメリット、契約や譲渡の方法、運用後の減額や引き出しや解約の方法、IFAを移管する方法、RL360の違法性について解説していきます。
- 1. RL360(旧ロイヤルロンドン360°)の会社概要
- 2. RL360(旧ロイヤルロンドン)の契約条件
- 3. RL360(旧ロイヤルロンドン)の手数料
- 4. RL360(旧ロイヤルロンドン)の早期解約手数料
- 5. RL360(旧ロイヤルロンドン)が人気の理由
- 6. RL360(旧ロイヤルロンドン)のデメリット
- 7. RL360(旧ロイヤルロンドン)のメリット
- 8. RL360(旧ロイヤルロンドン)の運用実績
- 9. RL360(旧ロイヤルロンドン)のIFA移管方法
- 10. RL360は運用実績が香港No.1のIFAへ移管しよう
- 11. RL360のIFA移管サポート
- 12. RL360の契約・譲渡・解約・減額・引き出し方法
- 13. RL360はMLMやネットワークビジネスの商材で違法なのか?
RL360(旧ロイヤルロンドン360°)の会社概要
イギリスの大手保険会社であるロイヤルロンドングループ傘下の生命保険会社でしたが、2013年に投資会社Vitruvian Partners LLPに全株式が売却され、その際に社名もRL360°に変わりました。
- 設立:1861年
- 本社:マン島
- 各付:S&P(A-)Moody’s(A2)
- 上場:-
- 拠点:マン島・香港・ドバイ・レバノン
RL360(旧ロイヤルロンドン)の契約条件
RL360(旧ロイヤルロンドン社)クワンタム(Quantum)の契約条件など詳細を一覧表にしました。
項目 | 条件 |
---|---|
申込み場所 | 香港(郵送での契約も可) |
ファンドタイプ | ダイレクトファンド(34社約180種類以上) |
分散可能ファンド数 | 10種類 |
共同名義人の設定 | 可能 |
保険金受取人の指定 | 可能 |
積立通貨 | 米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン・豪ドル・香港ドル・日本円 |
保険の有無 | あり(101タイプ)被保険者の死亡時は時価総額の101%が支払われる |
最低積立金額 | 300米ドル(300ユーロ・8,000豪ドル・2,500香港ドル・25,000円) ※契約期間が10年未満の場合は2倍の額 |
最低追加金額 | 75米ドル |
最低一括追加金額 | 7,500米ドル |
契約期間 | 5年~30年 |
契約可能年齢 | 18歳~65歳まで |
初期口座期間 | 18ヶ月:18年契約以下 19ヶ月:19年契約 20ヶ月:20年契約 21ヶ月:21年契約 22ヶ月:22年契約 23ヶ月:23年契約 24ヶ月:24年契約以上 |
最低口座維持残高 | 7,500米ドル以上 |
積立の停止 | 1年または2年可能(条件あり) 2回目以降は積立再開から2年以上の経過が必要 初期口座終了後は無期限の停止が可能 どちらも積立再開する際は停止期間中の積立金の全額納付が必要 |
一部取り崩し | 可能 |
ボーナス | あり |
クレジットカードでの積立 | 可能(VISA・Master)初回積立は2か月分まとめて積立 |
銀行口座からの積立 | 自動送金設定なし(半年や1年払いの場合は契約者による送金が可能) |
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RL360(旧ロイヤルロンドン)の手数料
RL360クワンタム(Quantum)の手数料を一覧表にしました。
手数料一覧 | 内容 |
---|---|
契約手数料 | 7.5米ドル/月(休止中は11.25米ドル/月) |
管理手数料 | 初期口座残高の0.5%/月(満期まで) |
投資管理手数料 | 全口座残高に対し0.125%/月 |
スイッチング手数料 | なし |
ビット/オファー スプレッド差手数料 | なし |
早期解約手数料 | あり |
一括追加手数料 | 追加資金の7% |
カード手数料 | なし |
運用委託費 | IFAによって異なる(時価総額の1%/年のIFAが多い) |
RL360(旧ロイヤルロンドン)の早期解約手数料
RL360クワンタム(Quantum)の早期解約にかかる手数料一覧を紹介します。
早期解約手数料は、初期口座に対して満期までの契約残存年数に応じた解約手数料がかかります。
貯蓄口座に対してはかかりません。
残存年数 | 解約手数料(%) | 残存年数 | 解約手数料(%) |
---|---|---|---|
30 | 91.5% | 15 | 71.5% |
29 | 91.0% | 14 | 69.0% |
28 | 90.5% | 13 | 66.0% |
27 | 89.5% | 12 | 63.0% |
26 | 88.5% | 11 | 60.0% |
25 | 87.5% | 10 | 56.5% |
24 | 86.5% | 9 | 52.5% |
23 | 85.5% | 8 | 48.5% |
22 | 84.0% | 7 | 44.0% |
21 | 82.5% | 6 | 39.5% |
20 | 81.0% | 5 | 34.0% |
19 | 79.5% | 4 | 28.5% |
18 | 77.5% | 3 | 22.0% |
17 | 75.5% | 2 | 15.5% |
16 | 73.5% | 1 | 8.00% |
RL360(旧ロイヤルロンドン)が人気の理由
RL360クワンタム(Quantum)が人気の理由は・・
- RL360が保有する約180種類以上ものファンドの中から最大10銘柄への積立投資が可能
- IFAや保険会社に運用委託できるため、投資の知識が高くなくても積立投資が可能
※投資の知識がある場合は、自分でファンド選択&入替も可能
RL360(旧ロイヤルロンドン)のデメリット
RL360クワンタム(Quantum)に積立をするデメリットをまとめてみました。
- 初期口座期間中(18ヶ月~24ヶ月)は積立が必須である
- 早期解約は解約手数料が高く積立てたお金の大半が戻らない
- RL360に限らず海外積立は手数料が高い傾向がある
- 積立期間が長いためある程度の忍耐が必要 ※短期的な結果を求める人には向かない
- 運用実績はIFAによって異なり必ずプラスになるとは限らない(元本割れリスクを含む)
- スイッチング(ファンド入替)するとドルコスト平均法にならない
- 紹介者との連絡が途絶えサポートを受けられない海外積立難民になる可能性がある
RL360(旧ロイヤルロンドン)のメリット
RL360クワンタム(Quantum)に積立を行うメリットを書いてみました。
- 月々3万円程度の少額から積立投資できる
- クレジットカードが使えるので、海外の銀行口座がなくても海外積立ができる
- 1口500万円する高額ファンドも保険会社で小口に分けられているので投資ができる
- IFAに運用委託ができるので投資の知識を必要としない
- 積立額によって通常の積立金にボーナスが付与される
- ダイレクトファンドである ※1
- 18歳以上の方を共同名義人として申込みができる
- 満期時に円安になっていればラッキー👍
※1ダイレクトファンドとは文字取り既成のファンドに直接投資をするものです。
ただ、実際に売買を伴うのでスイッチング完了には3~4日の時間がかかります。
一方、フレンズプロビデントなどのミラーファンドの海外積立は、保険会社内で既成ファンドのコピー商品を作って、既成ファンドと同じように運用をするものです。
しかし、そのファンド価格には、目に見えない手数料が含まれています。
RL360(旧ロイヤルロンドン)の運用実績

日本人に大人気のRL360クワンタム(Quantum)ですが、契約当初に思い描いていた運用成績とは異なり、マイナス運用となって解約を希望する人もいます。
運用成績が悪いと、解約したくなる気持ちも分かりますが、早期解約は手数料が高いのでおすすめしません。
じゃどうするの?という話ですが、IFAを移管しましょう👍
実は、私の知っているIFAは、過去20年で平均+13%/年という素晴らしい運用実績を残しています!
(IFA移管のご希望があればサポートさせて頂きます。)
海外積立は積立という性質上、目先の相場の上げ下げに一喜一憂するのではなく、長期的な視点で運用の上手いIFAでコツコツと積立を継続するのが勝てる秘訣です。
つまり海外積立は、IFA選びで全てが決まります!
リーマンショック後のチャートを見ると、2020年まで上昇してコロナショックで下げて、その後大反発して2021年末まで爆上げ、そして2022年はまた下げているのが確認できると思います。
相場とは短期的には上げ下げを繰り返していますが、長期的に見れば上がっているものなのです。
だから海外積立には、忍耐が必要なのです💪
RL360(旧ロイヤルロンドン)のIFA移管方法

「契約後に紹介者との連絡が途絶えてしまった。」「契約しているIFAすら分からない。」「IFAの運用成績が悪い。」「IFAのサポートが悪い。」など、様々な理由があると思いますが、、、
そういった場合は、RL360の運用を別のIFAに移管することができます。
IFAの移管はとても簡単です。
- 香港やシンガポールなどで、移管先IFAを探します
- 移管先IFAの候補が見つかったら、過去の運用成績を見せてもらいます
- 納得できる運用成績ならIFA移管の手続きを開始します
上記手順でIFAの移管手続きは終了です。
※元のIFAに連絡をしたり書類を提出する必要はありません。
RL360は運用実績が香港No.1のIFAへ移管しよう

海外積立の運用実績(積極型)が、過去20年の平均表面利回りがプラス13%/年と圧倒的な実績を残し香港のIFAで3本の指に入ると言われているIFAへの移管サポートを無料で行っています!
RL360のIFA移管手続は簡単で、書類に手書きのサインをしたりIFAに書類を郵送をしなくても電子サインでの申請が可能でオンラインだけですべて完結できます。
電子サインに要する時間は、トータル約1分~3分程度です。
IFAの運用実績と主要インデックスとの比較

このグラフは1999年6月~2023年6月末まで、IFAの運用実績(保守型・バランス型・積極型)と、MSCI世界株式インデックスとS&P500で運用した場合の比較となります。
※毎月1000USDの積立
手数料(初期口座費用やプラン費用など)を差引いた実質の運用実績(IRR)は下記表のとおりです。
運用プラン | 運用実績(平均年率) |
---|---|
MSCI世界株式 | 5.79%/年 |
S&P500 | 7.89%/年 |
積極型 | 9.51%/年 |
バランス型 | 7.24%/年 |
保守型 | 3.82%/年 |
他のIFAの追随を許さない圧倒的な運用結果となっています!
RL360のIFA移管引き受け条件
IFAがRL360の移管を引き受けてくれる条件です。下記条件さえクリアーできれば移管が可能です。
契約期間 | 契約から3年以上経過 |
現在の積立状況 | 積立一時停止中でも可 |
移管の条件 | 積立継続中・積立再開 |
解約を希望される方は、IFAに移管を引き受けてもらえません。
IFAにとって全くメリットが無いので当然ですよね^^
RL360のIFA移管サポート
現在、RL360のIFA移管サポートは、無料で対応させていただいております。
下記サポート一覧ページよりご依頼くださいませ。
IFAの移管に関しましては、移管元IFA(現在契約中のIFA)での手続きや連絡の必要はありません。
また、現在契約中のIFAへ連絡が行くこともありません。
オンラインでの手続き完了から、約1週間ほどでIFA移管が完了します。
RL360の契約・譲渡・解約・減額・引き出し方法

現在、RL360クワンタム(Quantum)は、日本人の新規契約ができます。
また、譲渡という形で契約できるのも特徴です。
実は、RL360を最もお得に契約する方法は、、、
早期解約したい人から安く買い取って譲渡してもらうことです!
早期解約したい人も、早期解約して残るお金よりも譲渡して1円でも高く買い取ってもらえる方が有難いので、譲渡する側も譲渡される側もWIN-WINの関係といえます。
早期解約希望者の方から譲渡案件の依頼がありましたら、ブログで紹介させて頂きます👍
RL360クワンタム(Quantum)の譲渡・解約・減額・資金の引出しは、契約しているIFAを通して行います。
IFAが準備してくれた書類にサインをして、IFAに必要書類を送るだけですべて完了します。
RL360はMLMやネットワークビジネスの商材で違法なのか?

MLMやネットワークビジネスの商材として、RL360(旧ロイヤルロンドン360)クワンタム(Quantum)などオフショア積立(海外積立)を勧誘している組織やグループが多数存在します。
彼らは資産運用や投資のプロではなく、ただ紹介コミッションが目当てで勧誘しているため、投資家のことなど一切考えずに投資リスクに関する説明もまともにしないまま、メリットばかりを説明して勧誘しています。
私は今まで900人以上の方の個別相談をさせていただいてきましたが、なぜかMLMやネットワークビジネス関連の紹介者から契約された方から「騙された」とか「詐欺」とか「違法」といった言葉を聞く確率がダントツで高いのです。
彼らネットワーカーが紹介するIFAは、なぜか運用が下手な同じIFAに集中しています😅
だからRL360クワンタム(Quantum)という商品が、悪いわけでも詐欺でも違法でもありません!
全ての原因は、投資の事を知らずに紹介コミッション目当てで海外積立の紹介や勧誘を行った、紹介者にあります。
オフショア積立(海外積立)の違法&悪質勧誘の実態を下記ページで紹介しています!
海外積立の紹介者の裏側まで大公開していますので、ぜひ参考にしてください
少しでもRL360で「騙された!」「詐欺だ!」という方が減れば嬉しいです。
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ディスカッション
コメント一覧
はじめまして、サイトを参考にさせて頂きありがとうございます。
RL360(Quantam)に加入いたしまして、来月の支払いで、2年24回の初期口座の支払いが終了いたしますが、運用内容等を確認いたしましが、積立停止か解約を考えております。
ご説明にあります契約期間が、
5~30年となっておりますが、解約の場合は今後積立停止にしておいて5年目以降しか出来ないという事なのでしょうか。
先程メールで、RL360について、質問致しました、期間についての解釈ができましたのでご連絡いたしました。ありがとうございます。
武徳さん
契約期間は最低5年で最長が30年と言う意味ですね。
理解されて良かったです^^
25年契約の現在3年目ですが、解約すると大半が戻らないのですか…、入院することになり支払いを止めるか、解約せざるを得ないのですがいい方法御座いませんか。教えて下さい。
ケンさん
ご入院ですか。。大変ですね。
年齢や年収などの収入状況と望む将来設計などにより、
どうするか対応方法は変わってきますよね。
ただ解約するのは・・
今まで積み立てたお金が殆ど帰ってこないので一番損ですね。
海外積立をされて相談に来られる9割以上の方が、
解約するか一時停止するかで悩まれているのが現状です。
現在RL360 Quantumに英国人のIFAと契約し、月間3000ドル(33万円)を20年の積立期間で積立を行なっています。4年ほど前から始めていますが、現在+18.84%の評価額となっています。
恐らくIFAの能力にもよるのではないかと感じております。投資は長い目で見なくてはならず、ご案内のような不安な部分もありますので慎重に投資をするべきなのだと思っています。しかし、ここでご紹介されているような投資の失敗に繋がってしまうリスクを感じこのまま利益が出せるのか、不安に思っています。何故私の投資結果はこれまで安泰なのか理解できませんが、説明可能でしょうか。ご見解をお聞かせ頂けますと幸いです。
投資家Aさん
10%以上のプラス運用の方はレアケースですね。
ボーナス分を差し引いてその利率なら良いのではないでしょうか。
運用成績はIFAの能力によると思いますが、
これらの海外積立商品の多くは、リーマンショックなどの事態が起こった際には、運用担当者の能力とは関係なく大きくマイナスになる可能性が高いのも事実です。
私は、マイナスになるのが嫌なので、
安心・安全・確実を最優先に考えて投資しております。
ZERO様
コメント頂きありがとうございます。リスク(為替、マーケットボラティリティ、換金性など)をどこまで許容できるかという事がキーで、個々人によって考え方が違うでしょうから大変難しい投資スタイルに成らざるを得ないという事でしょうか。
将来的な下落リスクを回避できる安全安心な手段があるのでしょうか。できるだけ幅広く知識を身につけたいと思っております。現在のIFAには不満は無いのです。数ヶ月に一度面会して進捗の説明をい受けていますのでよくやってくれていると思っていますが、将来の不安や手数料の事は気になります。ボーナスはどのような形で積み立てられているか分かりません。確か、相場が急落した時に自動的にスイッチしてくれたと思います。12-20%の収益を維持している状況です。主に円相場の影響を受けている印象です。
こちらのサイトは大変参考になります。引き続き、お世話になれればと思っていますのでよろしくお願いいたします。
はじめまして。サイトを拝見しました。とても勉強になります。
RL360(Quantam)に加入しまして、2020年2月の支払いで、2年24回の初期口座の支払いが終了します。月々16万円を払っています。その後は減額や解約を考えているのですが、契約期間が25年です。
表の見方が分からないのですが、この場合、2020年3月に解約すると残存年数が23年で、解約手数料が85.5%ということでしょうか?
2年経ったら減額も解約も可能と聞いて、2年経ったら月5000円くらいまで減らすか解約する前提で、おもしろ半分で契約したのですが後悔しております。また、月の積み立てを一定額(3万円?)以下に設定すると手数料が上がると聞いたと別の契約者の方から聞きました。
ご教授いただけましたらありがたいです。よろしくお願いいたします。
たかさん(さん)
残念ながら残存年数が23年なら、解約手数料は85.5%と高額になるかと。。。
手数料が初期口座の残高に対してがかかるため、初期口座期間終了後に減額をすると初期口座+貯蓄口座の全体から見ると手数料比率が上がってしまいますね。
面白半分とはいえ、、
他にもっと安定的に利益を伸ばせる良い商品がある中で、かなり不利な商品に投資されましたね。
ご参考までに。
はじめまして。
とても詳しく解説されていて勉強になります。
私は、2015年9月にRL360に加入し、初期期間2年経ったところで言われたほど増えていないので、減額して最低額の300ドルで現在に至ります。
2年経てば減額や停止できると言われましたが、下手に減額してはいけなかったのですね。
自分が無知で紹介者の言うことを信じてしまったのがいけないのてすが、別ページの悪徳勧誘の手法まんまなことを言われました。
このまま残り20年続ける事が不安になり、停止して貯蓄口座のみ解約して初期口座のみ手数料払うか思案しております。
紹介者は連絡が取れなくなってしまったので色々と調べてこちらのサイトを見つけました。
アドバイス宜しくお願い致します。
青い空さん
礼儀のない情報クレクレ君が多発したため、
現在は、面識のない方に対してアドバイスやサポートの対応は致していません。
近日中に、サポートを行うための環境を整える予定ですので、ブログでのアナウンスを楽しみにお待ちくださいませ。
ZERO様
ご返信ありがとうございます。
そうなのですね。わかる気がします。
情報を受け取る側もマナーが必要ですね。
環境が整うのをお待ちしております。
ご丁寧な対応ありがとうございました。
アオキエミコ様
とんでもございません。
引き続きよろしくお願いいたします。m(_ _)m
初めまして。
RL360を2年半60000円積立で行っています。
解約するとおおきな解約金がかかるというのをみて最近悩んでいます。
IFAを移管するのにも解約金はかかるものなのでしょうか。
リンさん
IFAを移管する場合は、解約手数料はかかりません。
特に何も変わりなく今まで通り積立を継続する感じとなります。
カンタムで、毎月51,000円であと6ヶ月積立したら2年で、現在譲渡先をさがしております。
奥野さん
解約して返金される金額より少しマシといった価格でしか譲渡できないことが大半ですが、良い価格で譲渡できる人が見つかると良いですね。
健闘を祈っております。頑張ってください!