コロナ禍の香港IFA視察レポート!2023年1月の香港の現状とは

2023年1月17日

コロナ禍の香港IFA視察レポート!2023年1月の香港の現状

2022年12月14日より香港の入国が、ワクチン接種2回以上の接種証明があれば隔離0日+観察期間0日になり、入国後すぐにレストランでの食事が可能になったことから1月9日より香港へ足を運んで実際にこの目でコロナ禍の香港IFAを視察してきました。

香港入国の条件と事前準備したもの

香港への入国は、ワクチン完全接種者(ファイザー・モデルナは2回摂取済みでOK)であることが条件となります。

出発予定時刻の24時間前以内の迅速抗原検査

香港渡航前に使用した抗原検査キット
香港渡航前に使用した抗原検査キット

迅速抗原検査は、各自で実施したものでも認められるとのことで、Amazonで抗原検査キット(3本入りで600円程度)を購入して、出発24時間前に実施しました。
ちなみに検査キット本体に名前(ローマ字)と検査日時を記載して写真をとって保存する必要があります。

出発予定時刻48時間前以内のPCR検査でもOKのようですが、コストがかかるので迅速抗原検査で問題ないと思います。

ワクチン接種証明書

コロナウイルスワクチン接種証明(香港渡航用)
コロナワクチン接種証明(海外渡航用)

市区町村で発行される海外渡航用のワクチン接種証明を取得する必要があります。

香港渡航前にオンラインで健康申告

香港入国前に、抗原検査の結果や接種証明書の登録など、下記サイトよりオンラインで健康申告を行いました。

Welcome to use “Health & Quarantine Information Declaration

が、、、

抗原検査キットの画像、ワクチン接種証明の画像のアップロードは必要ありませんでした。
『えっ。マジ?適当に申請しても行けるやん(笑)』

ANAは関西⇔香港の直行便がなく羽田から出発

ANAのビジネスクラスで羽田から香港へ渡航

ANAは、関西も名古屋も香港への直行便が運休しているため、今回は羽田からビジネスクラスで香港へ渡航する事にしました。

綺麗なCAさんが素敵な笑顔でシャンパンを注いでくれるので、香港到着時にはちょっとヘベレケぎみに(笑)

香港国際空港での入国審査の状況

香港国際空港

香港到着時には、オンラインで健康申告した際に発行されるORコードやワクチン接種証明を見せなければいけないと思っていましたが、以前と何も変わらずイミグレーションカードを提出するだけで通過できて「嘘やろ?」と、拍子抜けするパターンでした😂

抗原検査の画像もワクチン接種証明も見せる所が全くありませんでした。
『どっちも要らんのかーい(笑)』

コロナ禍の香港の街の状況

コロナ禍の香港の街の状況
今回の香港渡航で食べた火鍋

今まで香港オフ会でよく行っていた火鍋屋さんも海鮮蒸し屋さんも、コロナでお客さんが減って閉店してしまったという悲しいお知らせが。

今回は、香港在住の友達と別の火鍋屋さんに行くことにしたのですが、香港の海鮮料理はやっぱり美味しかったです。

街の様子ですが、観光客は少ないものの街の活気はありました。
基本的に香港人の方は皆、外や公共の場所ではちゃんとマスク着用していました👍

香港で円安の影響を感じる場面が

香港の屋台バーで飲んだビールが高いと感じた

バーで飲んだビール一杯が85香港ドルしたのですが、1香港ドルが17円なので17円×85=1,445円と、円換算したらちょっとお高目な感じですね。😂

円安の影響を肌で感じることができました。

と言っても、私の場合は外貨を保有しているので円換算する必要はないのですが、、大体の日本人の方は円資産しか持っていないと思いますので、一応、円換算してみました。

香港IFA2社へ視察訪問

香港IFA2社に視察訪問した時の様子
香港IFA2社に視察訪問した時の様子

今回は、私がIFA紹介を行っている、下記IFA2社へ視察訪問してきました。

  • A社:海外積立の運用実績が香港で3本の指に入るIFA(日本人スタッフ在籍)
  • B社:海外生命保険の取り扱いがメインのIFA(日本人スタッフ在籍)

今回視察したIFA2社の詳細や海外積立の運用実績など、こちらのページで紹介していますので参考にしてみて下さい。

今回のIFAへの視察訪問では、海外積立の運用状況、売れ筋の金融商品、最新の金融商品、日本人の契約状況、香港の金融市場を取り巻く環境の変化や中国の影響について聞いてきました。

日本人の契約状況や香港の中国化など中国の影響について良く質問を受けるのでIFAで聞いてきた話を紹介しておきます。

結論から言うと、現在は香港に渡航しなくても保険や海外積立は契約できるとのことです。

また香港の中国化については、中国としても外資系企業と中国本土をつなぐゲートウェイである香港の役割は重要視しているとの見解で、個人や企業の資産や金融機関に対して全く影響はない!と、それは今後も変わらないとのことでした。

香港の中国本土化が進むと懸念や心配されている方の参考になれば幸いです。

日本帰国時の条件と準備したもの

日本入国時の条件は、ワクチン接種3回の証明書、または出国前72時間以内のPCR検査の陰性証明書が必要になります。

新型コロナPCR検査の陰性証明書の取得費用

私はワクチン接種2回なので、香港滞在中に唾液によるPCR検査で陰性証明書を取得しました。
陰性証明の取得費用は、1600香港ドル(約27,200円)で、検査翌日に結果を受取りに行く形でした。

もちろん陰性でした(笑)

日本帰国前にオンラインで入国手続きの申請

Visit Japan Webの画面
Visit Japan Webの画面

現在は、成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇空港へ帰国する場合は、入国手続き(検疫:ファストトラック、入国審査、税関申告)を帰国前にオンラインから行うことが可能です。

最初にVisit Japan Webのアカウントを作成してから検疫(ファストトラック)の手続きを行います。

次に税関アプリをスマホに入れておきます。
面倒な税関申告書を書かなくて済むので楽になります。

手続き方法などは、こちらのサイトを参考にしてみて下さい。

香港国際空港のスターアライアンス系ラウンジはほぼ全滅

香港国際空港のラウンジはほぼ閉まっています
香港国際空港のラウンジはほぼ閉まっています

香港国際空港の出国審査は、特にコロナ前と変わりなく普通に空港に入れる感じでした。

空港のシンガポール航空のSilver Kris Loungeでワンタン麺を食べるのを楽しみにしていたのですが、新型コロナの影響でずっと閉まっているとの張り紙が貼ってありました。

ユナイテッド航空のUNITED Clubも見に行ってみましたが、同様の理由で閉まっていました。😢

結局、プライオリティーパスでも入れる、Plaza Premium Loungeで出発までくつろぐことになりました。

香港から一旦羽田空港に行ってから関空へ

香港国際空港から羽田空港まではANAのビジネスクラスで移動
帰国時もANAビジネスクラス

帰国の便もビジネスクラスだったので疲労感はマシとは言え、関西空港を通り過ぎて羽田空港へ行ってからターミナルを移動してもう一回飛行機で関西空港まで戻るという、かなり面倒くさいパターンでした😂

早く、ANAも関西空港⇔香港空港の直行便の運航を再開して欲しいものです。

日本への入国は一応スムーズだけど係員がウザい(笑)

羽田空港のANAラウンジの様子

羽田空港へ無事到着して、入国審査へ向かう途中に、何人もの係員に「Visit Japan Webの青色になっている画面を見せて下さい」と言われ、紙を渡されるのがまぁまぁウザかったです。😅

税関検査場に設置してある機械にパスポートと税関アプリのQRコードを読み込ませます。その際に顔認証用の顔の撮影もされ、次に入国ゲートでは顔認証で無事入国という感じで入国自体はかなりスムーズでした。

まとめ

今回は、3年4か月ぶりの香港IFA視察で、コロナ前とは入出国の準備や手続きが異なるため、色々と手探りで進めてみましたが、これから香港へ渡航される方の参考になれば幸いです。

6月か9月頃に、約4年ぶりの香港オフ会を開催できればと思っています。

その頃には今とまた出入国の状況が変わっていると思いますが、また6月までに香港IFAへの視察を考えているので、その時の状況を見てアップデートした情報を紹介したいと思います。

以上が、コロナ禍の香港IFA視察レポートとなります。

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Posted by ZERO