I社の定額積立プランEとは
この前、I社の海外積立の人気が出てきたという話を書きましたが、今日は具体的に定額積立プランのEという商品について書きます。
このブログは日本国内からの配信ということで、会社名・商品名などは伏せて書いています。
私的にI社は、今後かなり伸びてくるんじゃないかと想像しています。
申込者の条件
- 個人(米国在住者不可)または企業(BVIおよびPRC企業可)
- 18歳から80歳(満年齢)でプランと期間により異なる
- 共同所有者最大2名
被保険者の条件
- 個人または共同最終生存者保険 (最大2名)
- 被保険者は変更可能だが、理由と証明書類が必要
- 契約者と異なってもよいが、被保険利益関係でならず、書面要求が必要
支払方法
- クレジットカード
支払頻度:月払い、3ヶ月払い、半年払い、年払い
カードの種類:Visa / MasterCard / American Express / Diners Club / JCB - 中国ユニオンペイ
支払頻度:半年払い、年払いのみ - 電子送金
支払頻度:年払いのみ
定額積立プランEの内容
- 積立期間:5年・10年・15年・20年・25年
- 初期口座期間:2年
- 通貨:USD/EUR
- 最低投資額:月額300 USD/EUR
- 一括追加投資:USD2,500
- 定額追加投資:USD200
- 一括払込み金額:3 年分(invested immediately 即時投資)
- 死亡保障:口座価値の101%(30日以内に支払われる)
- 1契約に対し最大20ファンドまで選べる
(開始時は10ファンド) - 年間15回までのスイッチングは無料、16回目から1回22USD
- ロイヤリティーボーナスあり
- 契約の為に、わざわざ香港い行く必要なし
※下記の場合死亡保障が支払われない
- 未払いがある
- 発行後2年以内に自殺
- 以前からの疾病による死
手数料
- 年間管理費:最初の10年は年間1.9%* 11年目からは年間0.35%*
※年間管理費は保険年度の最後に支払う - ポリシー費用:月額7USD
- 口座管理費:口座価値の0.125%/月
- カード手数料:なし
F社、S社、A社、L社、H社など、他の積立定額プランと比較すると手数料が安い!
S社の手数料と比較
- 管理手数料:初期口座価値の0.5%/月=年6%
- ポリシー費用:毎月7.5USD
- 貯蓄口座手数料:貯蓄口座価値の0.125%/月
- カード手数料:1%
私から見た大きな違いは・・・
- 管理手数料がとにかく安い
- カード手数料が無料
- 使えるクレジットカードの種類が多い
他の定額積立プランと比べて、とにかく手数料が安いと思います。
年間の運用利益が1%違うだけで、満期の25年後には10万USD(日本円で1000万円以上)も違ってきますから、これだけ手数料が安いと満期の時は他の会社の商品と比べたら相当大きな差が開くと予測できます。
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