海外積立投資マニュアル2021年最新!海外積立のリスクと違法勧誘の実態を元業者が暴露

2015年6月13日

海外積立で自力年金が作れない理由と紹介者の悪質勧誘の実態

いつまで経っても、政・官・民の癒着体質が改善されなかったり・・
政府が勝手に作った借金の返済を、増税と言う形で我々国民に押し付け、現在、行われている大増税&インフレ政策の影響で、我々がゆとりある生活を実現することの厳しさを肌で感じることが多々あります。

そこで、家族や子供たちの将来に、大きな不安を抱えておられる方も多いのではないでしょうか?

このブログを読まれている方の多くは、少しでも家族や子供たちが、将来より良い生活を実現するためにはどうすれば良いのか?と日々考えて勉強されている賢明な方だと思います。

そういった中・・
海外積立(海外積立ファンド)を紹介や勧誘された人も、かなり多いのではないでしょうか?

主に紹介されている海外積立の種類とは

フレンズプロビデント(Friends Provident International)
プレミア(premiere)
ウルトラ(Ultra)

スタンダードライフ(Standard Life)
ハーベスト101(Harvest 101)
ハーベストウェルス(Harvest Wealth)

FTLife(旧アジアス:Ageas)
コロンバス(Columbus)

ロイヤルロンドン360°(RL360)
クワンタム(Quantum)

ハンサード(Hansard Internatinal)
アスパイア(Aspire)

インベスターズ・トラスト(Investers Trust)
エボリューション(Evolution)

サンライフ(Sun Life)
サンアチーバー(Sun Achiever)

コーンヒル(CORNHIL)
ライフスタイルアカウント(LIFESTYLE ACCOUNT)

これらの海外積立(海外積立ファンド)は、、、
日本に住んでいると、ほとんど聞いたこともない名前ばかりですよね。

紹介されて初めて、海外投資や海外積立というものを知った方も少なくないはずです。
私もそのうちの一人です(^∇^)

海外積立(海外積立ファンド)の紹介者とは?

  1. 投資助言会社
  2. 会計士・税理士
  3. FP(ファイナンシャルプランナー)
  4. 海外口座開設業者
  5. ネットワーカー(マルチビジネスをしている人)
  6. 個人(知人・知人の紹介者など)

こういった人達が行う、資産運用セミナーや勉強会に参加されたり・・
または相談されたりして、海外積立を紹介された方も少なくないはずです。

海外積立(海外積立ファンド)勧誘の手口とは?

海外積立勧誘の流れ

殆どの資産運用セミナーや勉強会に参加すると・・

日本の財政赤字
(国の借金が対GDP比で200%超え)
 ▼ ▼
この先、国債の大暴落が起こる
(地震などの天災・海外のヘッジファンドの仕掛けなどをきっかけ???)
 ▼ ▼
ハイパーインフレが起こり円の価値がなくなる
(お金が紙くずになり、国債を大量に保有する保険会社の破綻など)
 ▼ ▼
国家破綻する
(過去にデフォルトした、ロシア・トルコ・ジンバブエの話など・・
さらに、IMFのネバダレポートの内容を見せたり・・物価上昇や治安悪化など)
 ▼ ▼
預金封鎖が起こる
(戦後の日本で昭和21年2月16日に、実際にあった預金封鎖やデノミの話など・・やたらと恐怖心を煽る)
 ▼ ▼
ロシアがデフォルトした時のスーパーリッチの話
(ロシアの一部の有識者が、海外に資産を移して大金持ちになった話)
 ▼ ▼
今から海外にお金を逃がして準備しよう
(ここで、やっと海外積立の話が出てきて、一気にお金を移すのではなく徐々にと・・
やたらとドルコスト平均法を強調して、海外積立が有利で安全だと説明する)

↑こんな感じで・・
海外積立(海外積立ファンド)を紹介されてませんか?

更に、海外では年利10%は当たり前と言って・・

こんなシミュレーションのグラフを見せられたりしたと思います。(笑)

積立ファンドシミュレーション

では、なぜ紹介者は・・

あなたにRL360など海外積立を紹介したのでしょう?

  • あなたのことを、親身になって考えてくれる良い人だからでしょうか?
  • あなたの将来を本気で何とかしてあげたいと思っているからでしょうか?

答えはNoです!!

ココから先に書くことは・・

私が元海外投資の紹介業者として、実際に業界の裏側を見てきたから言えるリアルな情報です。

本当に、かなり突っ込んだお話をします。

すでに海外積立(海外積立ファンド)をされていて、心臓の弱い方はご注意ください!

海外積立(海外積立ファンド)紹介者の詐欺的セールストークに注意!

初期口座期間に多く積立てると、ボーナスが多く貰えてお得

このセリフを言うのは・・
申込者の事を全く考えていない、最低、最悪なクソ紹介者です。

その理由は・・

海外積立(積立ファンド)の多くは、初期口座期間の積立額によって、満期までの手数料額が変わります。
つまり海外積立(積立ファンド)の初期口座期間の積立額が多くなると、契約者の手数料負担額が大きくなるという事です。

なぜ、海外積立(積立ファンド)の紹介者は積立額を増やしたがるのか?

初期口座期間の積立額が増えると、紹介者に入る紹介コミッションが増えるからです!

初期口座期間が終われば、積立を減額か停止すればいい

これは上記の「初期口座期間に多く積み立てるとボーナスを貰えてお得」
というセリフを言った紹介者が、次に言う、お決まりの悪質セールストークです。

その理由は・・

2年やそこらで積立を停止したり減額すれば、初期口座の価格に対してかかる手数料負担率が増えることになります。

初期口座期間終了直後の積立停止や減額は、コツコツ積立てる長期投資により、乱高下する価格の平均値をとりリスク軽減する効果がなくなるので一番やってはいけない事です。

初期口座期間に多く積立をさせて、コミッション額を増やしたいから言っているにすぎません。

グラフを見せて海外は年利10%は当たり前!
数百万円が何千万円にも増える

積立ファンドシミュレーション

グラフのようになる可能性は0に近く、紹介者お決まりの誇大セールスです。

その理由は・・

私自身が2009年から6年以上も海外積立(フレンズプロビデントとスタンダードライフ)に投資を行い、グラフのような資産曲線を描いている状態になったことが一度もありません。

証拠として、私のフレンズプロビデントでの実際の運用レポート(2015年時点)をお見せします。
※この直後、貯蓄口座より資金を引き出したため、直近レポートがありません。

海外積立フレンズプロビデントの運用成績02

6年以上も海外積立を運用してきて・・マイナス11.71%と言う状況に!(泣)

ちなみに、2015年8月の世界同時株安の時はマイナス17.89%まで運用成績が落ち込みました。

また私以外の人に、海外積立(積立ファンド)の運用成績を聞いても、大体みなさん同じ状態でトントンかマイナスだと口をそろえられます。
『実際にやってる本人達が言うんやから間違いないでしょ?(笑)』

海外積立は毎月積み立てるドルコスト平均法だから安心・安全

結論から言いますと、紹介業者が言うドルコスト平均法にはなりません。

その理由は・・

海外積立のファンドを入れ替えるスイッチングを行った時点で、ドルコスト平均法の概念が崩れます。

ファンドを入れ替えた時の価格でのファンド保有比率が高くなるため、「毎月一定額でファンドを購入し価格が安いときは多く、価格が高いときには少なく買うため平均購入単価を抑えられる」というドルコスト平均法の理論が崩壊するのです。

スイッチングがなく、同じファンドに一定額で積立てる場合などは、ドルコスト平均法が有効になります。

正直、こんな事も分かっていない、ど素人レベルの紹介者が多すぎるのです。
『何がドルコスト平均法やねん。アホかボケ(笑)』

海外積立の運用益は非課税なので税金がかかりません

結論を言いますと・・部分的には正しいです。
しかし、大半の方は課税対象となります。

その理由は・・

厳密に言うと、香港やマン島などの租税回避地(タックスヘイブン)では、運用益に対して非課税になりますが、日本国内に居住している人は、運用益はすべて課税の対象となります。

※日本居住者で海外積立で利益が出た場合は、納税義務が発生します。

海外積立(海外積立ファンド)しか紹介しない理由とは?

多くの紹介者はアホの一つ覚えのように・・
なぜかRL360など海外積立(積立ファンド)ばかり紹介するんです(笑)

その理由は・・

紹介業者が、RL360など海外積立(積立ファンド)ばかりを紹介するのは、他の保険や金融商品よりコミッションが多いからに過ぎません。

つまり相手の事より、自分の得になることばかり考えているのです。

海外積立(積立ファンド)を日本国内で紹介するのは違法行為!

多くの方は日本国内で、海外積立(海外積立ファンド)を紹介または勧誘されていると思います。

実はそれ、違法行為です!

違法な海外積立の勧誘に注意!

日本国内で「海外のファンド」「保険商品」「海外積立」など、海外の金融商品名を出して紹介や勧誘する行為は金融商品取引法違反に該当します。

こういった違法行為を行う人から、海外積立(積立ファンド)の紹介・勧誘された場合は十分注意をしてください。

もし知らずに、契約をしてしまった場合であっても・・
紹介者が金融商品取引法違反で摘発された場合、あなたも参考人として取り調べの対象になります。

↑何も悪いことをしていないのに・・
取り調べを受けるなんて、最悪のパターンですよね(>_<)

海外積立(海外積立ファンド)紹介者の目的は一つ!

自分の懐に入るコミッションの事だけ!

残念ですが、契約される方の将来の事なんて、これっぽっちも考えていません。
頭の中は、自分に入るコミッション以外のことを考えていないんです。

本気であなたの事を考えているのなら・・

  1. 実際にはありえないグラフなんて見せない!
  2. 初期口座期間の積立額を増やそうなんて言わない!
  3. 初期口座期間終了後に、積立停止や減額したら良いなんて言わない!

↑こんな事を言う紹介者って・・マジでレベル低すぎ!(メ▼ロ▼)凸

海外積立(積立ファンド)紹介者はこんなに儲かっている!

あなたに海外積立(積立ファンド)を紹介した人が、どれくらい儲かっているかご存知ですか?
金額を聞いたら・・多分驚きますよ!

海外積立の契約で紹介者に入るコミッション計算方法

積立金額×12ヶ月×契約年数×コミッション率(大体1%~3.5%程度)

例えば、紹介者のコミッション率が2%で、
香港IFAに紹介した人が、RL360など海外積立に毎月5万円を25年間積み立てる契約をした場合

5万円×12ヶ月×25年×2%=30万円
1人契約してくれると、30万円も儲かります。

さらに・・
コミッション率が3%の紹介者なら

たった一人の契約で45万円も儲かる!

正直こんだけ儲かるんですから・・海外積立の紹介業者さんも辞められないでしょう!

1ヶ月に、たった一人契約してくれるだけで、サラリーマンの平均月収を超えるんですから。🤑

個々のクライアントがどういった結果を望んでいるかが重要!

本来であれば、クライアントの望む結果により・・
紹介する投資商品なり投資手法など、アドバイスを変えなければいけません。

  1. 今ある手元のお金を増やしたい
  2. 自分に万が一があった時にお子さんや家族にお金を残したい
  3. 将来の年金や退職金を作りたい
  4. ただ単に興味があるだけ
  5. その他

望む結果により手法を変えなければ、何でもかんでも海外積立一辺倒ではダメでしょう(笑)

原資×利回り×期間=資産

これが資産運用の基本となる方程式です。
どの部分を増やしても資産は増えますが、何を増やすかは人それぞれの環境や性格により異なります。

  1. 自分の原資をどれだけ出せるのか
  2. どんな手法でどれだけのリスクを許容できるのか
  3. どれだけの期間で目標達成するのか

つまり、資産運用は自分の環境に合わせたアドバイスを受けなければ無意味です。

これを加味せず、高額なコミッション目当てで、海外積立(積立ファンド)を紹介する紹介者ばかりだから・・
「積立を途中で止めたい」と言う人が続出するのです。

海外積立を紹介している紹介者の現状

海外積立の紹介業者の中には、高額なコミッションを目的にネットワークビジネス、つまりマルチビジネス(ねずみ講)化しているグループが多数存在しています。

こういった紹介者の連中はロクに投資経験もなく、目先のお金しか見えていない奴の集まりなので、投資についてまともな説明やアドバイスができません。
だから、しょぼ~い紹介者(業者)が多いんでしょうね(笑)
『こんな業者につかまったら、マジで最悪ですよ~ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!』

海外積立より安心・安全・確実な資産運用法が実在!

もしアナタが今、誰かから海外積立を紹介されているなら、、、
この記事を参考に、今一度立ち止まって冷静に考え判断してみてはいかがでしょうか?

もちろん投資は自己責任の世界ですから、海外積立(積立ファンド)をするもしないも、あなたの自由です。

海外積立以外で安くて安心・安全・確実な資産運用方法!
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