FPが教える海外積立必勝マニュアル2023!運用実績UPで解約回避

2015年6月13日

FPが教える海外積立必勝マニュアル2022!IFA移管や解約にも言及

海外積立(オフショア積立)を始めたものの、運用成績が思ったほど良くなかったり、中には利益が出るどころかマイナスになって元本割れという方もかなり多いのではないでしょうか?

今回は、海外積立(オフショア積立)の仕組みや、違法で悪質な詐欺的セールスの実態、管理人が行う海外積立の運用実績、運用実績がマイナスになってIFA移管や解約したい人が多い理由、海外積立紹介者の本当の目的、海外積立の違法性、元本割れのリスクを減らして運用成績をアップする唯一の方法について詳しく解説していきます。

海外積立(オフショア積立)の仕組み

海外積立の仕組み

RL360などのオフショア積立(海外積立)は、中身は投資信託(ファンド)ですが、1%~5%の生命保険契約が組み込まれているため、保険商品として販売されているのが特徴です。

中には保険がないCR(Capital Redemption)というバージョンの商品を販売している保険会社もありますが、CR商品は本来販売されている保険付き商品より内容が劣ることが多いです。

※居住する国や国籍によって申込ができない海外積立ファンドもあります。

海外積立の初期口座と貯蓄口座の違い

海外積立の口座は大きく分けて、初期口座貯蓄口座という2種類の口座に分かれていて、それぞれの口座で出来ることとできないことがあります。

海外積立の初期口座と貯蓄口座の違い
海外積立の初期口座と貯蓄口座の違い

初期口座期間中は、積立必須期間となります。
初期口座期間は保険会社または契約期間により18ヶ月~36ヶ月と異なります。

貯蓄口座期間中は、積立を一時停止したり減額なと柔軟な運用が可能になります。
積立を停止している期間中でも、口座内の資金はそのまま運用が行われます。

日本人に紹介される主な海外積立

プロバイダー商品名
フレンズプロビデント
Friends Provident International
プレミア(premiere)
ウルトラ(Ultra)
スタンダードライフ
Standard Life
ハーベスト101(Harvest 101)
ハーベストウェルス(Harvest Wealth)
ハーベストエリート(Harvest Elite)
アジアス(エイジアス)
Ageas
コロンバス(Columbus)
オスカー(Oscar)
ハンサード
Hansard
アスパイア(Aspire)
RL360
(旧ロイヤルロンドン)
クワンタム(Quantum)
RSP(Regular Savings Plan)
パラゴン(Paragon)
インベスターズ・トラスト
Investers Trust
エボリューション(Evolution)
サンライフ
Sun Life
サンアチーバー(Sun Achiever)
コーンヒル
Cornhill
ライフスタイルアカウント(LIFESTYLE ACCOUNT)
日本人に紹介される主な海外積立一覧表

これらの海外積立(オフショア積立)は、日本に住んでいると、まず聞いたことのない名前ばかりですよね。

紹介されて初めて、海外投資や海外積立というものを知った方も少なくないはずです。
私もそのうちの一人です😅

海外積立(オフショア積立)を紹介している人

海外積立(オフショア積立)の紹介者
  1. 投資助言会社
  2. 会計士・税理士
  3. FP(ファイナン・シャルプランナー)
  4. 海外口座開設業者
  5. ネットワーカー(ネットワークビジネスやMLMをしている人)
  6. 友人・知人(友人知人の紹介者など)

こういった人達が行う、資産運用セミナーや勉強会に参加されたり・・
または相談されたりして、海外積立を紹介された方も少なくないはずです。

海外積立(オフショア積立)勧誘の手口

殆どの資産運用セミナーや勉強会に参加すると・・

日本の財政赤字
(国の借金が対GDP比で200%超え)
 ▼ ▼
この先、国債の大暴落が起こる
(地震などの天災・海外のヘッジファンドの仕掛けなどをきっかけ???)
 ▼ ▼
ハイパーインフレが起こり円の価値がなくなる
(お金が紙くずになり、国債を大量に保有する保険会社の破綻など)
 ▼ ▼
国家破綻する
(過去にデフォルトした、ロシア・トルコ・ジンバブエの話など・・
さらに、IMFのネバダレポートの内容を見せたり・・物価上昇や治安悪化など)
 ▼ ▼
預金封鎖が起こる
(戦後の日本で昭和21年2月16日に、実際にあった預金封鎖やデノミの話など・・やたらと恐怖心を煽る)
 ▼ ▼
ロシアがデフォルトした時のスーパーリッチの話
(ロシアの一部の有識者が、海外に資産を移して大金持ちになった話)
 ▼ ▼
今から海外にお金を逃がして準備しよう
(ここで、やっと海外積立の話が出てきて、一気にお金を移すのではなく徐々にと・・
やたらとドルコスト平均法を強調して、海外積立が有利で安全だと説明する)

↑こんな感じで・・
海外積立(オフショア積立)を紹介されませんでしたか?

更に、海外では年利10%は当たり前と言って・・
こんな↓シミュレーションのグラフを見せられたりしたと思います。(笑)

積立ファンドシミュレーション

では、なぜ紹介者は・・

あなたにRL360など海外積立を紹介したのでしょう?

  • あなたのことを、親身になって考えてくれる良い人だからでしょうか?
  • あなたの将来を本気で何とかしてあげたいと思っているからでしょうか?

答えはNoです!!

ココから先に書くことは・・

私が2010年から海外投資業界に携わり、実際に業界の裏側を見てきたリアルな情報です。

本当に、かなり突っ込んだお話をします。

すでに海外積立をされていて、心臓の弱い方はご注意ください!

悪徳紹介者の詐欺的セールストークに注意

初期口座期間に多く積立てると、ボーナスが多く貰えてお得

このセリフを言うのは・・
申込者の事を全く考えていない、最低、最悪なクソ紹介者です。

その理由は・・

海外積立の多くは、初期口座期間の積立額によって、満期までの手数料額が変わります。
つまり初期口座期間の積立額が増えると、契約者が生涯にわたって負担する手数料も増えるという事です。

なぜ、海外積立(積立ファンド)の紹介者は積立額を増やしたがるのか?

初期口座期間の積立額が増えると、紹介者に入る紹介コミッションが増えるからです!

初期口座期間が終われば、積立を減額か停止すればいい

これは上記の「初期口座期間に多く積み立てるとボーナスを貰えてお得」
というセリフを言った紹介者が、次に言う、お決まりの悪質セールストークです。

その理由は・・

2年やそこらで積立を停止したり減額すれば、初期口座の価格に対してかかる手数料負担率が増えることになります。

初期口座期間終了直後の積立停止や減額は、コツコツ積立てる長期投資により、乱高下する価格の平均値をとってリスクを軽減する効果がなくなるので一番やってはいけない事です。

初期口座期間に多く積立をさせて、コミッション額を増やしたいから言っているにすぎません。

グラフを見せて海外は年利10%は当たり前!数百万円が何千万円にも増える

積立ファンドシミュレーション

グラフのようになる可能性は0に近く、紹介業者お決まりの誇大セールスです。

その理由は・・

私自身が2009年から6年以上も海外積立(フレンズプロビデント)に投資を行い、グラフのような資産曲線を描いている状態になったことが一度もありません。

証拠として、私のフレンズプロビデントでの実際の運用レポート(2015年時点)をお見せします。
※この直後、貯蓄口座より資金を引き出したため、直近レポートがありません。

海外積立フレンズプロビデントの運用成績02

6年以上も海外積立を運用してきて・・マイナス11.71%と言う状況に(泣)

ちなみに、2015年8月の世界同時株安の時はマイナス17.89%まで運用成績が落ち込みました。

こうなった原因と、元本割れリスクを減らして運用成績をアップする方法も分かったので、後ほど紹介させて頂きますね👍

海外積立は毎月積み立てるドルコスト平均法だから安心・安全

結論から言いますと、紹介者が言うドルコスト平均法にはなりません。

その理由は・・

海外積立のファンドを入れ替えるスイッチングを行った時点で、ドルコスト平均法の概念が崩れます。

ファンドを入れ替えた時の価格でのファンド保有比率が高くなるため、「毎月一定額でファンドを購入し価格が安いときは多く、価格が高いときには少なく買うため平均購入単価を抑えられる」というドルコスト平均法の理論が崩壊するのです。

ただ、同一通貨に一定額で両替し続ける場合や、ずっと同じファンドに一定額で積立てる場合は、ドルコスト平均法が有効になります。

正直こんな事も分かっていない、ど素人レベルの紹介者が多すぎるのです。
『何がドルコスト平均法やねん。アホかボケ😂』

海外積立の運用益は非課税なので税金がかかりません

結論を言いますと・・部分的には正しいです。
しかし、大半の方は課税対象となります。

その理由は・・

厳密に言うと、香港やマン島などの租税回避地(タックスヘイブン)では、運用益に対して非課税になりますが、日本国内に居住している人は、運用益はすべて雑所得として課税対象になります。

※日本居住者で海外積立で利益が出た場合は、納税義務が発生します。

紹介者が海外積立(オフショア積立)しか紹介しない理由

紹介者が海外積立(オフショア積立)しか紹介しない理由

多くの紹介者はバカの一つ覚えのように・・
なぜか、RL360など海外積立(オフショア積立)ばかり紹介するんです。

お前、それしか知らんのか?と、ツッコミを入れたくなるレベルです(笑)

紹介者が、契約者の家族構成やライフイベント、収入や支出、金融資産や投資目的を全く考慮せずにRL360など海外積立ばかりを紹介するのは、他の保険や金融商品よりコミッションが多いからに過ぎません。

もちろん金融知識がないというのもありますが、、、
顧客の立場や利益を最優先するのではなく、自分の利益を最優先に考えていると言えます。

結局彼らは、自分の懐に入るコミッションが目的なのです!

残念ですが、契約される方の将来の事なんて、これっぽっちも考えていません。
頭の中は、自分に入るコミッション以外のことを考えていないんです。

本気であなたの事を考えているのなら・・

  1. 実際にはありえないグラフなんて見せない!
  2. 初期口座期間の積立額を増やそうなんて言わない!
  3. 初期口座期間終了後に、積立停止や減額したら良いなんて言わない!
オフショア積立紹介者がもらう報酬額

あなたに海外積立を紹介した人が、どれくらい儲かっているかご存知ですか?

紹介一人あたり3万円?それとも5万円?
実際に受け取っている金額を聞いたら、多分驚きますよ!

海外積立の契約で紹介者に入るコミッション計算方法は、

積立金額×12ヶ月×契約年数×コミッション率(大体1%~3.5%程度)

例えば、紹介者のコミッション率が2%だとして、
香港IFAに紹介した人が、RL360など海外積立に毎月5万円を25年間積み立てる契約をした場合

5万円×12ヶ月×25年×2%=30万円
つまり1人契約してくれるだけで、30万円も儲かります。

これが、コミッション率3%の紹介者だと、たった一人の契約で45万円も儲かります
毎月一人契約してくれるだけで、サラリーマンの平均年収を軽く超えます😱

正直これだけ儲かるんですから、紹介者も海外積立ばかり紹介したがるのも理解できると思います。

海外積立がMLMやネットワークビジネスの商材に

海外積立がMLMやネットワークビジネスの商材に

実は日本には、MLMやネットワークビジネスの商材として、海外積立を勧誘している組織やグループが多数存在します。

彼らは資産運用や投資のプロではなく、ただ紹介コミッションが目当てで勧誘しているため、投資家のことなど一切考えずにメリットばかりを説明して、投資リスクの説明もまともにしないまま勧誘しています。

またアップラインの人間と二人掛かりで勧誘され、断りにくい環境をつくられて契約してしまった人も多いと聞きます。

私は今まで900人以上の方の個別相談を行ってきましたが、なぜかMLMやネットワークビジネス関連の紹介者から契約した方からは、「騙された」とか「詐欺」とか「違法」といった言葉を多く聞きます。

彼らネットワーカーが紹介するIFAは、なぜか運用が下手な同じIFAに集中しています😅

実は私の知っているIFAで、過去20年間で平均年利13%という運用成績を叩き出している会社がありますが、この会社と業務提携している日本の業者は、私が知っている限り数社しかありません。

こういった運用の上手いIFAは、経験や実績のある真っ当な企業としか業務提携をしないため、ネットワーカーや普通の紹介業者が業務提携をしたくても出来ないのです!

だから運用の下手なIFAに日本人が集中してしまうのです。

つまり、これこそが勧誘された時に説明された利益と実際の利益で乖離が生じ、利益が思ったように増えない最大の理由とも言えます!

結局のところ、海外積立が悪いわけでも詐欺でも違法でもありません!

全ての原因は、顧客のメリットも考えずに、海外投資のことも知らない人間が紹介コミッション目当てで海外積立の紹介や勧誘をして運用の悪いIFAと顧客を契約させているからなのです。

顧客のライフプランに合わせて投資手法や商品を変えるべき

顧客のライフプランに合わせて投資手法や商品を変えるべき

我々ファイナンシャル・プランナー(FP)は、家族構成、ライフイベント、収入、支出、金融資産、投資目的、リスク許容範囲などを考慮して、顧客ごとにオーダーメイドで投資手法や投資商品を提案させていただきます。

本来であれば、顧客ごとに紹介する投資商品や投資手法の提案やアドバイスを変えるべきですが。。

誰ふりかまわず、
海外積立一辺倒で紹介をしていてはダメでしょう(笑)

こういった個々の状況を加味せず、高額なコミッション目当てで海外積立(オフショア積立)を紹介する紹介者ばかりだから「積立を途中で止めたい」と言う人が続出するのです。

海外積立を日本国内で紹介するのは違法行為

海外積立を日本国内で紹介するのは違法行為

多くの方は日本国内で、海外積立(オフショア積立)を紹介または勧誘されていると思います。

実はそれ、違法行為です!

日本の金融庁に登録されていない海外の「ファンド」「保険商品」「海外積立」などを、日本国内で商品名を出して紹介や勧誘する行為は金融商品取引法違反に該当します。

こういった違法行為を行う人から、海外積立(オフショア積立)の紹介や勧誘された場合は十分注意をしてください。

もし知らずに、契約をしてしまった場合であっても・・
紹介者が金融商品取引法違反で摘発・逮捕された場合、あなたも参考人として取り調べの対象になります。

↑何も悪いことをしていないのに・・
参考人として事情徴収されるなんて、最悪のパターンですよね(>_<)

くれぐれも、商品名を出して勧誘してくる紹介者には、近づかないようにしましょう!

海外積立の運用成績をアップする唯一の方法

海外積立の運用成績をアップする唯一の方法

結論から言うと、、、

運用の上手いIFAと契約しましょうということです!

契約当初に思い描いていた運用成績とは異なり、マイナス運用となって解約を希望する人もいますが、早期解約は手数料が高くて積立金の殆どが返ってこないので絶対におすすめしません。

運用成績が良くないなら、早急に運用成績のいいIFAに移管しましょう!

何度も言いますが、、、海外積立はIFA選びで全てが決まります!

実は、私の知っているIFAは、過去20年で平均年利+13%の実績です!
(希望があればIFAを紹介させて頂きます。)

IFA紹介や移管を希望される方は、下記ページよりお問い合わせください。

継続は力なりといいますが、長期的な視点で運用成績のいいIFAで積立を継続するのが勝つためのセオリーです。

もちろん相場状況によっては、年単位で運用成績がマイナスで我慢の年があるのも当然ですので、海外積立に投資される方も長期投資について理解する必要があります。

この記事を読んで、少しでも海外積立で成功するハッピー投資家が増えれば嬉しく思います👍

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