中国建設銀行が・・ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!

皆さんお早うございます。
本日の関西は、イマイチな天気です。
今日は、京都府の伊根まで、子供たちを釣れて海釣に行きま~す\(^_^)/
親子で夏休みを満喫してますが・・
連日、夏休み状態のオヤジを見て、オヤジ。。もしかして無職になった?
何か怪しいなぁ?って、子供たちは思ているんでしょうね(笑)
『これが、俺の普段通りの生活やねんけどね(^∇^)アハハハハ!』
この生活を社員が知ったら・・
「社長ぉ~自分たちには、しっかり仕事しろって言うくせに、自分だけズルいっ!」
って言う声が聞こえてきそうですね(^∇^)アハハハハ!
さすが中国!
偽物を作らせたら、右に出る者はいないでしょう(^∇^)アハハハハ!
な、な、な、なんと・・
ニセ中国建設銀行
出現したそうですΣΣ(゚д゚lll)マ、マ、マ、マジカ!!
ソース元の記事を一部掲載します。
ソース元:日刊サイゾー
中国東部にある山東臨沂市の田舎町で7月下旬、爆竹とともに「中国建設銀行」の支店が華々しくオープンした。中国建設銀行はメガバンクで、中国四大商業銀行の一つ。中国各地はもちろん、東京にも支店があり、香港市場に上場しているほどの大銀行だ。
オープンしてすぐに、地元の男性が事業費4万元(約80万円)を窓口で預けたのだが、後日引き出そうとすると、「今日は本店から金の供給がない」という理由で、金を受け取ることができなかった。
後日、どうしても金が必要になり、中国建設銀行の別の支店に行ってみると、4万元を預けた時の預り証がニセモノだったことが判明。銀行が警察に通報すると、田舎町の支店がニセモノ銀行であることが発覚し、オープンから半月とたたないうちに、支店長を名乗っていた男が逮捕されたのだった。
警察がニセ銀行を調べてみると、銀行の看板から窓口、紙幣カウンター、パソコン、プリンター、監視カメラ、はたまた偽札を見分ける方法を伝えるポスターまで、素人には見分けがつかないほど本物の銀行とそっくり。
取り調べに対し犯人は、看板やハンコなどは手作りで、このニセ銀行をつくり上げるのに、たったの4,000元(約8万円)しか使っていないと供述。窓口にいた女性行員たちは犯人の娘とその同級生たちで、にわかには信じがたいが、彼女たちはてっきり本物の銀行に勤めているのだと思っていたという。
それにしても、たったの8万円でニセ銀行を“開設”できてしまうとは、さすがニセモノ大国である。
たった8万円でこのリアルさ・・
マジで凄すぎるぅ~(^∇^)アハハハハ!
これだけリアルだと、正直、自分も100%騙されると思います。
銀行ATMから出金すると、今でも普通に偽札が出てくるとか・・
日本では、ホント有り得ないような国ですよね(笑)

今、手元にある↑中国元の中に、ニセ札が混じっていても、正直、私には見分けがつきません。
ホント海外って、日本では想像もつかないような面白いことが多いですわ(^∇^)アハハハハ!
ではでは、今日も1日、絶好調で頑張りましょう!
「アンタなにも頑張ってないやん」っていう声が聞こえてきそうですね(^∇^)アハハハハ!
いや、いや。
私は、子守をがんばっているんですよ^^
実は子供より楽しんでいるという、ある確かな筋の情報も・・
まぁ~確かに今日も、子供よりたくさん魚を釣り上げる気満々ですが(笑)
今日もパワー全開や!
うぉっりゃぁぁあーーー
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