警告!あなたの海外口座がどえらい事に・・ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!

皆さんの海外口座が、ヤバい事になるかもしれませんよ!
今回、経済協力開発機構(OECD)が、とんでもない驚愕の内容を発表しました。
経済協力開発機構(OECD)とは
富裕層の税逃れを防ぐため、海外に住む個人の金融口座の情報を多国間で交換する機構です。
驚愕の内容とは・・
各国の金融機関に、海外居住者が持つすべての預金口座や証券口座の情報(口座の名義人、住所、残高、利子や配当の受け取り記録など)を税務当局に毎年1回オンラインで提出(報告)することを義務付けるといものです。
2015年~2016年の導入を目指しているとか・・
主要20ヶ国G20や、新興国にもこのルールの活用を広げ、現在34ヶ国が加盟する見通しだそうです。
つまり、日本の国税当局が海外に送るのは、日本の金融機関に口座を持ち、海外に居住する日本人や外国人らの情報となります。
逆に海外の当局は海外で口座を持ち、日本に居住する外国人や日本人らの情報を日本の当局に送るという事です。
つまり・・
国に海外口座が丸裸にされる
別に脱税とかしていなくても、何か嫌な感じですよね。
海外に移住しても口座を見られて、日本に居ても口座を見られる!
『勝手に人の懐を覗くな~コラッ!(メ▼ロ▼)凸』
国を動かしているエリート官僚たちって、国民から金を盗る事と天下り先の確保しか頭に無いんですよね。
『あいつら悪代官やぁ~(笑)』
一つの国に、100万ドルを超す大きな資産を保有している人で、国に金融口座の中身を知られたくないという人は、これからは資産を現物資産へのシフトや国際分散が必須になってきますね。
『さすがに現金で保有というのもリスキーですしね(笑)』
インターネットが普及して、簡単に世界が繋がって便利な時代になりましたが、富裕層にとってはタックスヘイブンや海外を活用した資産保全が窮屈になる副作用の方が大きい感じですね。
海外口座を持つ身としては、かなり衝撃的な内容でしたね。
脱税はダメですが、うまく節税を考えていかなくてはいけないのは確かです。
稼ぐだけじゃなく、この件に関して色々な方の力もお借りしながら、今後しっかり考えていきたいテーマです。
今日も暑いですが、
元気に頑張りましょう!
おっりゃーーーーーー
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