旅トモと香港不動産物件の視察だ~

2014年4月20日

香港不動産物件の視察

香港滞在2日目の午後は、前回紹介した、ホテルファンドのグループ会社の不動産開発部門であるF社が手掛ける、不動産物件の視察に行ってきました。

~F社のおさらい~
本社は香港で、1993年にカナダでグループ会社として登録され、2000年にアメリカOTCに上場しています。
不動産業界で20年以上の実績があり、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、中国に業務展開しています。

会社組織は、ホテルファンド部門、不動産開発販売部門、ファイナンス部門とそれぞれに会社が分かれており、ホールディングスとして構成されています。

F社のオフィスから担当者と一緒に、物件がある香港国際空港の近くまで車で移動。
『遠足みたいで、みんな大はしゃぎ(笑)』

F社は2010年より新界地区最大の建築会社「尖峰建築」と協力し、このプロジェクトを進めているそうです。

ファーストアジア不動産物件
ファーストアジア不動産物件01

建物は、別荘式3階建ての住宅になります。

香港の物件は、日本のマンションのように最初から間取りが決まっていません。

購入後に自分で好きな間取りを決めて、施工してもらうというスタイルになります。

どの物件も、中はスケルトンの状態でした。
『最初見たときは、何じゃこれ?という感じ(^^)』

ファーストアジア不動産イメージ

これが完成イメージ図になります。

さて、、、

気になるこの物件の価格は?

G階(日本でいう1階)が、380万香港ドル
1F(日本でいう2階)が、350万香港ドル
2F(日本でいう3階)が、450万香港ドル

G階は庭があるので、1Fより少し価格が高くなります。
2Fは屋上も使える(自分の物になる)ので、少し割高になるようです。

室内に階段がある、一棟丸ごと買う一軒家タイプの物件もあるそうです。

※注意:物件により価格は変わります。

税金カツアゲ大国の日本!

増税&税収増

これしか頭にない官僚支配の日本から脱出&移住するには、最適の物件ですよね。

移住するXデーまで、賃貸物件として利回りを得ることもできますしね。

汗水流して一生懸命稼いだ大切なお金を、国に税金という名のカツアゲでむしり取られるのが嫌で、多くの日本人が海外移住をし始めていますよね。

海外移住をした有名な方は・・・

HOYAの鈴木洋CEOはシンガポール
ベネッセの福武総一郎会長はニュージーランド
サンスターの金田博夫会長はスイス
バルスの髙島社長は香港

といったところでしょうか。

もし、今回私たちが視察してきた物件について詳しく知りたい方は、今すぐコチラのページより私に問合せください。

この会社の担当者を紹介させていただきますので、直接、説明を受けてみてはいかがでしょうか?

もちろん私は業者じゃありませんので、手数料などお金を請求したり、何か宣伝を行うことも無いのでご安心を!
速攻で折り返し、担当のIFAの人(日本語OK)の電話番号とメールアドレスをお知らせしますね^^

「香港の不動産物件について・・・」と、伝えればモーマンタイです。(^^)

中間業者を通さず販売元への直接問合せをして、安心安全な不動産投資を心掛けてみてはいかがでしょうか?

まだまだ、旅トモとの楽しい旅は続きま~す(^_^)/ 

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