海外投資の有料サポートを行う輩について!そして15年前の懐かしのカワサキZ1

2017年6月8日

カワサキZ1

皆さん、お早うございます。

今朝も関西は、お天気がイマイチですね~(>_<)
ということで・・本日のウォーキングは中止!

旅トモの方から、、

海外投資などに関して、有料コンサルティングと、

有料の会員制メルマガの配信をしている人の情報が入ってきました。

早速サイトを拝見させて頂いたのですが・・

特定商取引法に基づく表記が何処にもありません!

インターネット上で、サービスなど金銭のやり取りが発生する場合、
責任者の氏名、住所、連絡先、支払方法など、販売者の情報を、必ずHPに明記しなくてはいけません。

しかし、このサイトの主は・・

プロフィールと称し「〇〇市在住の投資家〇〇〇〇」としか表記してません。

つまり法律で決められた、サービス提供者の本名など、身元を一切明かさず出さずに商売をしています。

特定商取引法違反! に該当します。

これはダメですね。
商売するならちゃんと法律を守らないと!

あと一点・・

私が気になった部分があります。

株式銘柄の買い時と売り時の指南

と、HPに明記してあるのですが、、HPの何処にも・・

「金融商品取引業者(投資助言・代理業) 〇〇財務局長 第〇〇〇号」

と、投資助言・代理業の明記がありません!

有料のメルマガ会員に対して、株式銘柄の買い時と売り時の指南を行う場合は、投資助言業の登録が必要です。

【投資助言業とは】
相手方に対して、「有価証券の価値等」「金融商品の価値等の分析に基づく投資判断」に関し、「口頭、文書、その他の方法」によって助言を行い、その対価として報酬を頂くことを内容としています(法2条8項11号)。

投資助言・代理業の明記が無いので、高確率で無登録でしょうから・・

金融商品取引法違反!に該当してると思います。

真っ当な商売なら、ちゃんと身元を明かして・・

コンプライアンスに則ったことをしないとダメだと思いますけどね。

特商法の表記に関しては「消費者庁」

投資助言に関しては「金融庁」「財務局」

こちらに問合せを行って、確認をしてみて下さい。

もちろん私が、有料でオンラインセミナーなど、

ネット上でサービスの提供を行う場合は、

特商法の表記でちゃんと身元を明かして正々堂々と商売します!

まぁ~色々な違法業者も多いので・・お互いに注意しましょうね(^_^)/

話は変わって・・

15年前の写真が出てきました!

えっ?

そんな物は見たくないって?
『そんなことは関係ないねん(笑)』

んんんーーーー

やっぱり若いな~この当時に戻りたい。。(笑)

カワサキZ1とZEROのツーショット

当時、カワサキのZ1という・・製造が1975年という旧車に乗っていました。

このZ1という排気量900ccのバイクは・・
アメリカなど、海外への輸出向けに製造されていたもなんですよね~

日本国内向けには、Z2という排気量が750ccのモデルが販売されていました。

それで私はアメリカからZ1を逆輸入して、色々とカスタムして乗っていたんです(^∇^)アハハハハ!
『かなりマニアックでしょ?(笑)』

Z1は排気量が900ccなんですが・・

それを1200ccまでボアアップして乗るパターンΨ(`∀´)Ψウケケケケ

昔も今も、私のマニアック魂は変わらないということで・・

今日も、マイル塾の動画作成がんばりまーす(^_^)/

今日もじゃんじゃん行くでぇー

うぉっりゃぁぁあーーーー

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