【効果的な節税対策】1月に利益がでる可能性の高い銘柄とは?節税&短期売買の極意!

今年は、コロナショックによる急落後の反発で、利益確定し利益を伸ばした方も多かったのではないでしょうか。
今日お話する節税対策は、、、
利益を出せていない人には、全く関係ない話となってしまいます。
と言うより、、、
そもそも利益がないんだから、税金を支払う必要が無いのは当り前の話ですよね(笑)
株の税金は、受渡日ベースで1月1日から12月31日に対してかかってきます。
ここで利益確定したキャピタルゲイン(売買差益)がある人は、支払う税金を少しでも安くできたら、、、と、誰でも思うわけです。
もちろん私も(笑)
キャピタルゲイン(売買差益)がある人に効果的な節税方法
恐らく現在、、、
- ノーポジション
- ポートフォリオの全銘柄が含み益の状態
と言う方は稀で、含み損になっている銘柄を保有している人も多いと思います。
この様な方に有効な節税方法は・・・
- 税金計算の締日である12月31日(受渡日)までに、
現在、含み損になっている銘柄を売却して損失確定し、一旦、実損失を出す! - その後、買い戻す!
または他の有望銘柄に乗り換える!
つまり一時的に損失を出して課税対象となる利益部分を圧縮することで、実際の損失額よりも税金を支払わなくて済む金額の方が多くなって得をすると言うわけです。
大きく利益を出している人は、損切りすればするほど儲かるという、、、
何とも面白い現象が起きます(笑)
もし現在、キャピタルゲイン税の対象となっていて、、、
ポートフォリオ内に含み損のある銘柄を保有している人は参考にしてみて下さい。^^
今月中に仕込んで1月に利益確定できる可能性の高い銘柄とは
この続きをみるには
この記事を読むには旅トモVIPマガジンの購読が必要です。
旅トモVIPマガジンとは
具体的な投資戦略・ノウハウ・テクニック、0から投資資金を作る方法、効率の良い副業など、一般には公開しない情報を配信しています。
※購読者の方はログインして続きをお読みください。
※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定銘柄への投資を勧誘するものではございません。投資に関する判断は、購読者ご自身にてされるようお願い致します。
今日も気合と根性で遊ぶぜ(笑)
うぉっりゃぁぁあーーー
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません